私は高校時代、英語や国語といった文系科目には強くて自信もありましたが、数学、化学、生物の理系科目は苦手で偏差値50もないことはよくありました。
私は高校時代、英語や国語といった文系科目には強くて自信もありましたが、数学、化学、生物の理系科目は苦手で偏差値50もないことはよくありました。
大阪医科薬科大学医学部・関西医科大学・近畿大学医学部
堀田 菜摘さん西大和学園出身
特に数学や化学は学校でも成績は下位に低迷したまま基礎力がなくて、そのまま受験になりました。
志望校には合格しなかったですが大学に進学しました。胸の中ではモヤモヤしたまま大学の授業を受けていましたがやはり「志望校の医学部に行きたい!」と思い、大学に休学届けを出して、一念発起して再受験を決意しました。
とは言うものの、本当に医学部に再受験するべきか迷いました。面談で代表から「年度の途中から開始だけれど、ポテンシャルはあるはずなので、個別授業でやっていけば十分遅れを取り戻し、医学部合格できる」という言葉で背中を押してもらい、個別授業で合格実績が豊富だった医進の会に入学しました。
特に苦手の数学の授業は多めに化学・生物と受講しました。
毎回の授業は2時間みっちり濃い内容で、授業中問題を解くのに詰まっていたら、解法のヒントを出してくれたり、すぐに質問できたりしたこと、受験校に合わせてそれぞれ対策授業を入念に分析してしてくれたオーダーメイドの個別授業、自習中よく講師の方にも質問対応してもらったことなどあり、成績は高3時と比べて大きく上がり、偏差値65位まで上がりました。
模試の成績は悪い時もありましたが、講師の方や代表からすぐ弱点を指摘してもらい、次にその改善点として何をするべきかいつも指示を出してもらったため、最短距離で医学部合格に進めました。
時には厳しく注意を受けたことは自分に甘さがあったために自分にとってプラスに働き、当初の予想に反して、医学部に複数、しかも上位校に合格できました。
医進の会のシステムはどんな生徒にも面倒見良くサポートしてくださり、完全オーダーメイドの個別カリキュラム・個別テキスト、個別授業で基礎力が何もなくても、医学部合格まで責任をもって導いてくれます。
もし他の予備校に行っていたら、志望校の医学部に合格することは難しかったと思います。
本当にありがとうございました。