私は現役生の時は学校のハードな勉強に追われて、やらされる勉強で自分からやる勉強ではなかったため、各科目の成績は偏差値50ちょっとでした。
私は現役生の時は学校のハードな勉強に追われて、やらされる勉強で自分からやる勉強ではなかったため、各科目の成績は偏差値50ちょっとでした。
奈良県立医科大学・近畿大学医学部・関西医科大学・兵庫医科大学
石井淳平君西大和学園出身
高3の途中から大手予備校に行きましたが学校の進度・授業内容と全く合わず、成績は上がらないままで入試の結果は不合格と当然の結果になりました。
他の医学部受験予備校はあまりにも授業料が高額すぎて親に迷惑をかけてしまうため、リーズナブルな授業料で手厚くサポートしてくれて、後払いの月謝制である大手の医学部受験予備校の医進の会に入学しました。
個別ブースは広くて防音効果もあり、個別ブースで自習もそのまま利用できて、非常に勉強に専念できる環境は他にない特徴だと思います。また講師の先生もたくさんいて、どこを勉強・復習するべきか随時指示が出て、自分に甘いタイプだったのできっちり管理してくれるのは非常にありがたかったです。
また講師の先生は担当していない方も含めて、自習時間にやさしく質問対応してもらったのは嬉しかったです。
担当の先生は毎日のように授業をしていたため、普段から声掛けしてもらい、課題プリントも頻繁にもらえたのも学力向上につながったと思います。個別授業を行う医学部受験予備校だと関西でも屈指の規模になる医進の会では多くの生徒もいて、模試の成績ではランキング上位に載るために切磋琢磨し合えるライバルが多かったのも医学部に合格できた大きな要因だと思います。
「ただ入学するだけではダメ、必ず医学部に合格して合格体験記を書けるように。」と代表に言われた言葉が今も胸に強く残っています。
サボり癖がある自分をいつも叱咤激励してくれました代表、講師・アシスタント・チューターの皆さんにはお世話になり、本当に感謝しています。