私は高校生の頃は部活に没頭していて、模試を受けても偏差値は50以下でした。また理数系の科目がずっと苦手だったこともあり、当初は医学部志望ではなく、文系でした。
私は高校生の頃は部活に没頭していて、模試を受けても偏差値は50以下でした。また理数系の科目がずっと苦手だったこともあり、当初は医学部志望ではなく、文系でした。
兵庫医科大学・愛知医科大学・金沢医科大学・岩手医科大学
岩井 裕介君帝塚山高校出身
現役生の時は医学部合格レベルとはほど遠い成績だったため、医学部に行きたい気持ちがありながら文系の学部を受験しました。
浪人してやはり医学部受験をしようか迷っていた時に面談で代表に「英語など文系科目もまだまだ基礎力がないが、浪人して一念発起して、数学Ⅲと理科のもう1科目も朝から夜まで毎日猛勉強したら、医学部に合格する可能性は十分ある!」と励まされ、医学部受験することを決意しました。
どの科目もまだまだ低学力でしたが、医進の会では各先生方が勉強・復習の仕方から手取り足取り丁寧に指導してくれましたし、先生方との距離もかなり近いため、疑問があればすぐに質問できて、苦手分野の課題プリントをたくさん渡してくれたりして授業以外の時間も手厚いサポートもありました。
特に文系から理系に変わったため、数学・化学・物理が当初は非常に苦手でしたが国公立大医学部のチューター方の「個別フォロー」のおかげで秋以降グングン成績が上がり、特に数学や化学は入試でも得点源になりました。同じ問題を2度間違えない復習法を伝授してもらい、基礎力が無かったところからスタートした自分だったので、途中で医学部受験を諦めたくなる程、苦しい受験勉強でしたが最後まで面倒見良く支えてくれた代表、各先生方、チューターとアシスタントの皆さんには本当に感謝してもしきれません。
医学部合格なんて無理だろうと思っている方も医進の会では本気で最後まで見捨てず、徹底的に応援してくれますので是非オススメします。