私は覚えも悪く、教えてもらっても抜けてしまうことも多かったです。しかし、そんな私に呆れることなく何度も丁寧に教えて下さった先生方には感謝しかありません。
私は覚えも悪く、教えてもらっても抜けてしまうことも多かったです。しかし、そんな私に呆れることなく何度も丁寧に教えて下さった先生方には感謝しかありません。
近畿大学医学部・兵庫医科大学・愛知医科大学・久留米大学医学部・東京女子医科大学・福岡大学医学部・金沢医科大学
黒岡 有紀さん四天王寺高校出身
一浪目まではあまり真面目に勉強したことがなく、二浪目にも関わらず、知識が全く身についていませんでした。
私は二浪目から本格的に医学部を目指し始めました。一浪目まではあまり真面目に勉強したことがなく、二浪目にも関わらず、知識が全く身についていませんでした。なので、まずは授業をたくさん入れることで、勉強する癖をつけ、基礎を固めることから始めました。成績は上がり、もしかしたらイケるかも?!と思う事もありましたが、現実は甘くなく、一次合格すら得られませんでした。
合格していた薬学部に進学することも考えましたが、家族や先生方の応援もあり、もう一年勉強する覚悟が出来ました。
成績はどんどん伸びていき、一番苦手だった化学は一番の得意源となり、ずっと苦手意識のあった英数は一定した点数を取れるようになりました。
一年目に基礎はほぼ固めていたので、二年目は授業の数を減らし、自分の持っている知識をどのように使うのかに専念しました。すると、成績はどんどん伸びていき、一番苦手だった化学は一番の得意源となり、ずっと苦手意識のあった英数は一定した点数を取れるようになりました。その結果、7校から一次合格をゲットし、正規合格も得ることが出来ました!!
私は覚えも悪く、教えてもらっても抜けてしまうことも多かったです。しかし、そんな私に呆れることなく何度も丁寧に教えて下さった先生方には感謝しかありません。私がこの塾で二年間勉強を続けられたのは、先生方、アシスタント・チューターの皆さんの応援のおかげです。二年間、本当にありがとうございました。