春の体験授業で化学の授業を受けた時に、その分かりやすさと、内容の濃さに感動しました。そして入塾を決めました。
春の体験授業で化学の授業を受けた時に、その分かりやすさと、内容の濃さに感動しました。そして入塾を決めました。
奈良県立医科大学・近畿大学医学部(推薦)
牧野 優雅君大阪教育大学付属平野校舎出身
物理の先生とは、初め全く波長が合わなかったのですが、授業をしていくうちに段々とかみ合うようになりました。
僕が受験において大切だと思うことは、自分に合う先生の元で習う事だと思います。その点において今年の僕は恵まれていたのだと思います。また、自習の環境も良かったのだと思います。普段授業をしているブースで自習をするので多少の雑音(他のブースの授業の声)は入ってきます。でも、全く静かな所で自習するよりも集中力がつきます。
そのおかげで、テスト中に周りの音でイライラすることは無かったです。
センター試験で失敗して、私立大学でも失敗してもうダメかなって思うことは何回かありました。でも、試験前日になると先生方や代表が必ず励ましてくれました。先生方にはとても感謝しています。
最後に受験生の方に二つほどアドバイスしたいです。
一つは、センター試験の勉強は春からして欲しいということです。そうでないと10月くらいに焦ります。二つ目は春から勉強を飛ばしすぎないことです。一年はすごく長いので本気になりたい時に本気になれるように力の配分には注意してください。