私は二年間を大手予備校で浪人し、三年目に医進の会に入塾しました。二浪目では、センター試験を前年度よりも得点率を17%上げることに成功し、第一志望のボーダーにも達する結果となり、ようやく浪人が終わると思いました。
私は二年間を大手予備校で浪人し、三年目に医進の会に入塾しました。二浪目では、センター試験を前年度よりも得点率を17%上げることに成功し、第一志望のボーダーにも達する結果となり、ようやく浪人が終わると思いました。
大阪医科大学・関西医科大学・兵庫医科大学・愛知医科大学・藤田医科大学・国際医療福祉大学医学部
真崎 茉莉さん京都女子高校出身
しかし、現実には国公立前期はもちろん、私立の一次試験にも一つも通ることができず、三浪が確定しました。私は自分の失敗を客観的に分析してくれる予備校を探し、医進の会にたどり着きました。
初めて両親と共に代表と面談をした時、初対面である私に対しても、真摯に今年の入試結果を分析して頂きました。大手予備校では努力がもう少し足りなかったと曖昧なアドバイスしかして頂けず、もう一浪することにどうしても納得できなかったのですが、代表との面談でようやく自分の課題点に気付き、三浪目を過ごす決意ができました。
医進の会では春から基礎といっても、個人の学力に合わせて授業をして頂けます。なので、春からしっかりと実力の付く授業をして頂けました。
授業の内容はどの課目も非常に濃く、また1対1の個別の授業のため、その場ですぐに質問できることも魅力の一つでした。そして、この予備校の一番の魅力は団結力だと私は思います。生徒と先生に加えてアシスタントさんとチューターさんが一致団結して合格に向けて協力し合います。決して一人で頑張っている訳ではないと痛感しました。
また、入試シーズンに突入した時期にも普段と変わらず授業をして頂いたため、この一年を通して勉強のペースを崩すことがありませんでした。これらの要素が重なり、無事に難関の大阪医科大学の合格を頂きました。
一般に多浪となると気が緩みがちですが、この予備校では逆に前年度よりも更にやる気を出させてもらえます。
本当に一年間お世話になりました!!