最初の面談で真面目に頑張らなければ退学というようなことを伺って厳しそうという不安はありましたが、体験授業が決め手となって入学しました。
最初の面談で真面目に頑張らなければ退学というようなことを伺って厳しそうという不安はありましたが、体験授業が決め手となって入学しました。
大阪医科大学・近畿大学医学部・兵庫医科大学・川崎医科大学
太田 愛美さん雲雀丘学園高校出身
大手予備校では上位層のコースに入ってしまって現役の時と変わらないと考え、個別指導の予備校を探して辿り着いたのが医進の会でした。
私は1浪の1年間、医進の会でお世話になりました。現役の時は大手予備校と高校での受験生のためのゼミ通いに追われ、日々が忙しすぎて学んだ内容の理解も定着も中途半端なまま放置されることが多い状況でした。どうにか私立医学部に合格したものの、ただ運が良かっただけと言っても過言ではなかったと思います。大手予備校では上位層のコースに入ってしまって現役の時と変わらないと考え、個別指導の予備校を探して辿り着いたのが医進の会でした。
様々なことが理解できるようになり、理解したことが繋がるようになり、問題が解けるようになって身の回りの様々なことの見方が新しくなりました。
最初の面談で真面目に頑張らなければ退学というようなことを伺って厳しそうという不安はありましたが、体験授業が決め手となって入学しました。
授業では知識を総ざらいし医学部受験のためには穴が多かった知識を緻密にすることができました。また、何をするからあるいは何をしないから問題が解けないのか、どうすれば解けるようになるのかを徹底的につきつめて悪いところを改善しました。濃い授業内容とそれに対応する課題量についていけなくなるかと思ったときもありましたが、合格したい一心で食らいつき続けました。すると、様々なことが理解できるようになり、理解したことが繋がるようになり、問題が解けるようになって身の回りの様々なことの見方が新しくなりました。
医進の会のみなさん、本当にありがとうございました。
多くの面で成長することができたのは、医進の会の先生方のおかげだと思います。毎日環境を整えてくださったアシスタントさんや様々な形で勉強を支えて下さったチューターさんにも大変感謝しています。
医進の会のみなさん、本当にありがとうございました。