私は高校生の頃は部活に精を出していたため、勉強は二の次で定期テストの時だけ頑張る「その場しのぎの勉強」で、積み重ねた学力は無くて、部活を引退してから必死で追い込んで猛勉強しましたがやはり基礎学力と時間が足りず、浪人することになりました。
私は高校生の頃は部活に精を出していたため、勉強は二の次で定期テストの時だけ頑張る「その場しのぎの勉強」で、積み重ねた学力は無くて、部活を引退してから必死で追い込んで猛勉強しましたがやはり基礎学力と時間が足りず、浪人することになりました。
大阪市立大学医学部・大阪医科大学・関西医科大学
佐田将昭君大阪星光学院出身
一浪して最初は1クラス10名以下の集団授業を行う他の医学部受験予備校に通いましたが、ほぼ全員私立大医学部志望者ばかりで、自習室でもうるさく喋っている生徒が多く、とても集中して勉強に専念できる環境ではなく、なれ合いでぬるま湯につかっている毎日だったため、「楽だけれどこのままだとずっと浪人することになる。」と危惧して春先には退会しました。
「医進の会」に入会した理由は、自分と同じく国公立大医学部・関西4私立大医学部志望者が非常に多くて、どの生徒もモチベーションが高く、朝から夜まで日曜日も必死で勉強に専念している姿を見た事、面談で丁寧に医学部受験に関する説明を受けたこと、体験授業で超一流のプロ講師の先生方の質の高い授業を経験したことなどです。私自身、英語が苦手でしたが「医進の会」の特徴の1つである「チューターの方による苦手科目のサポートを個別授業で無料で行ってくれる個別フォロー」のおかげで文法力すらあやふやだったのに劇的に成績は向上しました。「個別フォロー」はチューターの方が5人まで毎回1時間まで担当してくれるため、数学やセンター国語や物理も大きく成績が上がり、秋の模試では偏差値65以上は常に取れていて、大崩れすることはまずなくなり、見事念願だった医学部に合格する事ができました。
正直、高校生の頃の成績を考えると信じられない結果になり、改めて予備校選びが大切だと痛感しました。
いつも面談で長時間丁寧に説明してくださった代表、1対1の個別授業で自分にフィットした授業で医学部合格まで導いてくれた各先生方、普段確認テストや試験会場で声援を送ってくれたアシスタントの皆さん、個別フォローや質問対応で苦手科目のサポートをしてくれたチューターの皆さんには感謝してもしきれないです。本当にありがとうございました。
予備校選びをされている方は是非「医進の会」に入会して、同じように医学部に合格する事を願っています。