学校の定期テストではそこそこ良かったのですが、模試の成績は学年が上がるごとに下がっていき、継続して努力をすることが苦手で何をしたらよいかわからないサボり癖のある私には、しっかり管理してくれて個別授業の予備校しかないと考え医進の会に入りました。
学校の定期テストではそこそこ良かったのですが、模試の成績は学年が上がるごとに下がっていき、継続して努力をすることが苦手で何をしたらよいかわからないサボり癖のある私には、しっかり管理してくれて個別授業の予備校しかないと考え医進の会に入りました。
奈良県立医科大学・大阪医科薬科大学医学部
関西医科大学・兵庫医科大学・近畿大学医学部
坂本 咲良さん帝塚山高校出身
まずどこをどれくらい勉強したらよいか、復習をいつしたらよいかさえよくわかっていたなかった自分に担当の先生方、国公立大医学部のチューターの方々は的確にわかりやすく、いつも指導してくれたのが非常に大きかったです。
代表からはよく朝型にすること。朝起きてすぐに勉強、日曜日も勉強する。他の受験生が十分頑張っていない時に差を埋めれて差をつけることができる。」と言われ、ほぼ 毎日朝から夜までひたすら勉強に専念しました。
時に集中力が落ちている場合は、科目を変えたり、ノートをずっと見直したり、校舎の周りを散歩して気分転換をしました。
成績を上げるのに必要な勉強、基礎を固める疑問点をなくす・復習をしっかりやって定着度を上げることを意識して取り組みました。
普段の勉強から記述力をつけることを重要視していたため共通テストが難しくなっても何とか対応できました。
また各大学の過去問演習・対策は担当の先生方のアドバイス通り行い、格段に効率の良い勉強法で戦えたことが医学部合格できた要因だとも思います。
代表、担当の先生方、チューター・アシスタントの皆さん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。