最後の模試で塾長がいつも言っている偏差値65をようやく超えることができて、自信を持って入試に臨むことができました。
最後の模試で塾長がいつも言っている偏差値65をようやく超えることができて、自信を持って入試に臨むことができました。
帝京大学医学部・北里大学医学部・埼玉医科大学・聖マリアンナ医科大学
吉村 連将君清風南海高校出身
全統模試の偏差値も40台前半ほどの状態で一浪が決まった春から2年間お世話になりました。
私は高校生の時、全くといっていいほど勉強をしておらず、全統模試の偏差値も40台前半ほどの状態で一浪が決まった春から2年間お世話になりました。
一年目は、まず朝早く起きる週間をつけることからはじめました。この習慣をつけることで勉強効率が格段に上がった気がします。そして勉強面では基礎を固めることから始めました。しかし、現実は甘くなく偏差値60ほどで一浪目が終わりました。そして2年目、私は背水の陣で入試に臨みました。先生の言う通りに勉強を進め、応用的なことも教えてもらいました。
私は4校から一次合格を得ることができて行きたかった関東圏の大学に進学することができました。
最後の模試で塾長がいつも言っている偏差値65をようやく超えることができて、自信を持って入試に臨むことができました。
そして私は4校から一次合格を得ることができて行きたかった関東圏の大学に進学することができました。このような結果を得ることが出来たのはいつも不安なことや心配な事に対して相談に乗ってくれたり、何度同じ問題を聞いても丁寧に教えてくれる松本先生、現役の時偏差値30台しかなかった化学を得意科目までもっていってくれた平子先生、厳しく叱ってくれた塾長、いつもすごしやすい環境にしてくれるアシスタント、チューターの方たちのおかげだと思います。
2年間ありがとうございました。医進の会最高!