チューターが苦手科目を
無料サポートする
「個別フォロー」

自習中、わからないところは他の医学部受験予備校やプロの家庭教師センターのようにほったらかしではなく、国公立大医学部生のチューターが生徒の各ブースに巡回して、質問受けを30~60分程します。
質問受けだけではなく、苦手科目の説明・演習・解説・共通テスト国語・共通テスト社会の対策など、チューターが各生徒を個別に無料で毎回30~60分程度サポートする「個別フォロー」を行っています。

1人の生徒にチューター5人まで個別フォローをつけれます。
チューターは(月)~(土)で常時勤務して合計10数名在籍しています。また、講師も授業の無い時間に親身に質問受けをして、定着度を大きく上げていきます。

個別フォローの様子

小論文・面接対策の集団授業は
答案の添削も含めて無料!

『医進の会』ではレギュラーの授業で小論文・面接対策専門の講師による集団授業も無料で行っています。
小論文の書き方以前にそもそも文章を書けない生徒もいるからです。
文章を書くことは、論理的に表現することであり、願書を出す際の自己推薦文や推薦入試・二次試験での実際の小論文だけでなく、学科試験での記述力にも直結してきます。小論文専門の講師だからこそ、各大学の特徴を十分把握でき、的確なアドバイスを送れます。
さらに、面接の実技の指導も、挨拶の仕方から適宜行っていきます。
実際の面接では、受験生にとって自分より遥かに年上の方と接することになり、特に物怖じしてボソボソ話す男子生徒は、練習しておくことで本番の入試でも自信を持って、自分の考え・意見を明確に伝えることが出来ます。
昨今、推薦入試で合格することがかなり増えてきたので、数学、英語、理科を指導するのと同じく、大切な強化ポイントです。なお、有料の小論文・面接対策の個別授業も受講可能です。

  • 小論文・面接対策の集団授業は答案の添削も含めて無料!
  • 小論文・面接対策の集団授業は答案の添削も含めて無料!

数学・英語・化学の
確認テストなど
受講していない科目もフォロー

受講科目に関わらず分野ごとに分かれた数学や英語(英単語テスト・英熟語テスト・英文法テスト)や化学の確認テストも行って、理解度を定着させています。
数学は計算テストを含めて5段階にレベル分けの確認テスト、
英語は英単語テスト、英熟語テスト、化学は50回分のテストなどを行っています。
担当講師からも定期的に確認テストを実施し、授業内容のさらなる定着度を上げていきます。授業だけ行って終わりではなく、授業後のサポートも手厚くしていきます。

数学・英語・化学の確認テスト

精神面・体調面・生活面を
アシスタント・講師・チューターが親身に徹底的にフォロー!

生徒それぞれに長く、深く接しているので、小さな心の
変化に対しても、適切な心のケアができます

他の学部の受験に比べて、医学部受験生は過酷な医学部入試に対して、精神的にかなり消耗することが多いです。
開業医の跡継ぎにならなければならない重圧や、そもそも医学部合格の高い障壁に対する不安…。実際、受験勉強に突入しても、志なかばで挫折することもあります。
『医進の会』では、講師紹介に学生講師ばかり並べる予備校と違って、代表、専任講師の校舎長、アシスタント主任、講師、チューター、女性アシスタントが毎日のように生徒それぞれに長く、深く接しているので、小さな心の変化に対しても、十分感受できるからこそ、適切な心のケアができます。
馴れ合いではなく、上からの抑圧的な関係でもないからこそ、生徒一人一人を理解できます。

生徒それぞれに長く、深く接しているので、小さな心の変化に対しても、適切な心のケアができます

高卒生は朝9時から最大夜23時まで年中無休で長時間徹底してフォロー

医学部合格に大切な「朝型」「長時間勉強」が出来るフォロー体制をとっています。
高卒生は(月)~(土)について授業がなくても朝9時には教室に来て勉強することをコロナ前は強制していましたが、ご家庭からのご希望があれば対応します。
夜は最大23時まで教室を利用することが出来ます。またスマホ依存の生徒には昼休みのみスマホを利用できる「スマホ預かりシステム」や教室に何時に入室して何時に退出したかタイムカードを画像で送ったり、遅刻・欠席の場合、即ご連絡して、きっちり管理しています。