数学 小樋山 伸夫

数学

小樋山 伸夫

小樋山 伸夫 Nobuo Kohiyama

あきらめない心が実力になる

小学生・中学生は野球に明け暮れ、高校は持病のためスポーツと言えば体育の授業ぐらいでした。
そのような生活の変化の中で「これから、何をしていけばいいのか?」など、結論の出ない事をよく考えていました。

 
医学部などの合格実績
国公立大学医学部
神戸大学医学部、滋賀医科大学、長崎大学医学部、山形大学医学部など他多数
私立大学医学部
大阪医科薬科大学医学部、関西医科大学(特待生)、近畿大学医学部、兵庫医科大学、金沢医科大学、愛知医科大学、藤田医科大学、岩手医科大学、帝京大学医学部、日本大学医学部、聖マリアンナ医科大学、川崎医科大学、福岡大学医学部、久留米大学医学部など多数
医学部以外の医療系学部
大阪医科薬科大学薬学部、京都薬科大学薬学部、近畿大学薬学部、神戸薬科大学、摂南大学薬学部、大阪歯科大学、朝日大学歯学部、日本大学歯学部、愛知学院大学歯学部など他多数
おすすめポイント
中学入試が終わった小学生から40代の再受験生まで、私立大学歯学部志望、私立大学医学部志望、国公立大学医学部志望やオンライン授業の生徒など長年医学部受験を中心に大学受験指導してきましたので、どんな生徒でも幅広く指導可能で長年の指導経験からそれぞれの生徒に最適な指導方法で医学部を始め志望大学に合格させます。数学の実力派ベテランの講師です。
そもそも勉強や復習をどうしたらよいかわからない基礎学力がまだまだ低い生徒やゼロから始める再受験生の指導を得意としていて、それぞれの生徒に合わせて、生徒の目線に立って手取り足取りの丁寧な指導をして、生徒からも非常に評判は良いです。
あきらめない心が実力になる
小学生・中学生は野球に明け暮れ、高校は持病のためスポーツと言えば体育の授業ぐらいでした。
そのような生活の変化の中で「これから、何をしていけばいいのか?」など、結論の出ない事をよく考えていました。
趣味
野球観戦、読書
一緒に勉強する中で元気に頑張れる一助になればと思います。
そのような私が心がけているのは、「どのようにすれば頑張ってもらえるのか」という事です。
指導方針
高校1,2年生
まずは学校の授業を中心にその基礎の定着を徹底します。必要であれば中学レベルまで戻って理解を深めていきます。焦る必要はないが着実に進める努力を養ってまいります。
学校の勉強のフォローをしながら、将来の医学部受験を見据えて入試の基礎固めもしていきます。
高校3年生
学校での勉強量も増え、時間に追われる中でそのことで空回りになる場合も多いと思います。高3生と言えども、必要であれば高1、高2の指導内容に大胆に戻って基礎のやり直しが出来るのも当塾の強みです。
もう一つ大切なのは、問題文からより良い解法の方針を受験生とのコミュニケーションの中で探し当てていきます。
再受験生
再受験生の方は、長い間受験勉強から離れていたため、ほとんどゼロから学び直す方が多いです。
大変に思えますが、実はそれこそが大きなアドバンテージなのだと気付いて下さい。
やる気は誰よりもあるはずですから、余計な先入観が無い以上、最適な学び方を1番素直に受け入れられるはずです。
さすがに土台作りに7月くらいまでかかると思いますが、そこから11月くらいまでに全範囲を学び終える事が可能です。
この時点で現役生や浪人生と互角に闘える力を身につけていますから、後は受験本番まで志望校別に分析され尽くしたテーマ別演習を行います。
きっと初めとは比べものにならない実力をつけた自分に驚く事でしょう。
浪人生
受験に失敗したことから、二度と失敗しないためにも自分の弱点を集中して、また安心して基本から見直してもらえるようにコミュニケーションをしていきます。
基本を充実させるには、過去問は大きな「力」になりますので、大いに活用していきます。的確な解法の方針を決める練習にも過去問は大いに役に立ちます。
受験生の心理としては焦る気持ちが強く働くと思いますが、まずは「基本の徹底」ということです。
しかも能率良くするためにも1対1のシステムでは、コミュニケーションがとりやすく最適です。
受験生としてのねばり強さはあると思いますので、過去問を解く中で解法の方針を的確につかめるようにしていきます。