コンビニで買えるブドウ糖が含まれる食べ物!効果や選び方、飲み物まで解説
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カテゴリ:基礎知識
「勉強中にブドウ糖を摂取したほうがいいの?」「ブドウ糖を含む食べ物を知りたい!」「コンビニで買えるブドウ糖を含む食べ物選び方は?」
上記のように、ブドウ糖を含む食べ物について疑問点はないでしょうか。
ブドウ糖を含む食べ物はコンビニでも購入できます。
しかし、選び方や摂取方法を知っておかないと、正しく摂取できません。
そこで、本記事ではコンビニでも買えるブドウ糖を含む食べ物や選び方などを解説します。
コンビニでブドウ糖を含む食べ物の購入を考えている場合は、ぜひ参考にしてください。
- 集中力が切れる要因
- ブドウ糖が含まれる食べ物
- コンビニで購入できる勉強に効果がある食べ物
目次
ブドウ糖とは?
まずはブドウ糖の概要を解説します。
ブドウ糖を摂取した際の効果、食品、摂取量をご紹介していきます。
効果
ブドウ糖は脳のエネルギー源として知られています。
ブドウ糖は体に吸収されやすく、素早くエネルギーに変換されます。
そのため、ブドウ糖を摂取することで、脳の働きを活発にし、集中力を高める効果が期待できます。
また、ブドウ糖にはアントシアニンというポリフェノールが豊富に含まれています。
アントシアニンには目の網膜の働きを助ける効果が期待でき、摂取すると目が乾くなどの目の疲れを軽減できる可能性があります。
ブドウ糖を含む食品
ブドウ糖を含む食品はたくさんあります。
はちみつ/干しぶどう/ラムネなど
はちみつ
まずははちみつです。
はちみつは約30%がブドウ糖です。
その他にもフラクトースやマルトースなどの糖類やミネラルやビタミンなども含まれています。
干しぶどう
干しぶどうにもブドウ糖が約50%含まれます。
水分が抜かれているため、生のぶどうよりも甘みが強くなっています。
干しぶどうはそのまま食べたり、パンやクッキーなどのお菓子作りに使ったりすることができます。
ラムネ
お菓子ではラムネにブドウ糖が豊富に含まれます。
ラムネ菓子は約90%がブドウ糖です。
その他にもデキストリンやクエン酸などが含まれています。
ラムネ菓子はそのまま舐めたり、水に溶かして飲んだりすることができます。
摂取量
ブドウ糖を含む食品は、適度に摂取することで健康に良い効果や脳のエネルギー補給が期待できますが、食べ過ぎると逆効果になることもあります。
まずブドウ糖を含む食品はカロリーが高いため、食べ過ぎるとカロリー摂取量が増えてしまいます。
カロリー摂取量が消費量を上回ると、余分なエネルギーは脂肪として蓄積されてしまいます。
ブドウ糖の摂取量は一概に言えませんが、脳はエネルギー消費の2割ほどを占めており、1日の基礎代謝が1800kcalの人であれば360kcalに匹敵します。
ブドウ糖で換算すると75~80g程度となります。
自分の基礎代謝に応じて摂取量を考えてみましょう。
参考)厚生労働省「炭水化物」(P144)
集中力が切れる原因・要因3選!
ブドウ糖は脳のエネルギー補給に役立ち、勉強への集中力向上などに効果が期待できます。
では、なぜ集中力が切れてしまうのでしょうか。
集中力が切れる原因を把握することで、効果的にブドウ糖を摂取したりその他の対策ができます。
勉強での集中力が切れる理由として3つの内容が考えられます。
- 勉強に興味関心がないため
- 勉強環境に問題がある
- 披露やストレスが蓄積している
以下で詳しく解説していきます。
勉強に興味・関心がない
まずは勉強に興味や関心がないことです。
勉強に興味や関心がないと、集中力を持続させることは難しくなります。
興味や関心は、脳の報酬系を活性化させてドーパミンという神経伝達物質を分泌させます。
ドーパミンは、気分を高めたり、注意力や記憶力を向上させたりする効果があります。
逆に、興味や関心がないと、ドーパミンの分泌量が減ってしまい、気分も沈みやすくなるわけです。
勉強環境に問題がある
次に勉強環境に問題があることです。
勉強環境に問題があるというのは、勉強する場所や時間帯、周囲の音や光などが適切でないということです。
環境に問題があると、勉強に集中することが難しくなります。
例えば、寝室で勉強すると、眠気に負けてしまったり、スマホやテレビなどの誘惑に負けてしまったりする可能性が高くなります。
また、暑すぎたり寒すぎたりすると、体温調節にエネルギーを使ってしまい、暗すぎたり明るすぎたりすると目の疲れや頭痛を引き起こしてしまうこともあります。
披露やストレスによる影響
それから疲労やストレスが溜まると集中力が長続きしません。
疲労やストレスが溜まっているというのは、身体的にも精神的にも余裕がないということです。
疲労やストレスが溜まっていると、脳の働きが低下し、集中力を持続させることが難しくなります。
例えば、睡眠不足だと脳内の老廃物が排出されず、栄養不足だと脳に必要な栄養素が不足します。
また、ストレスだとコルチゾールというホルモンが分泌されて脳細胞を傷つけたり、記憶力や学習能力を低下させたりします。
ブドウ糖を摂取するときの選び方
ここからはブドウ糖の選び方を解説します。
ブドウ糖を選ぶときは、ジャンルや形状、コスパ、含有量に着目してください。
ジャンルから選ぶ
ブドウ糖を含む食品やサプリメントは、さまざまなジャンルがあります。
自分の目的や好みに合わせて選ぶことが大切です。
お菓子
お菓子は、手軽にブドウ糖を摂取できるジャンルです。
ラムネ菓子やチョコレート、飴などにはブドウ糖が使われている場合があります。
お菓子は気軽に食べられる反面、カロリーや添加物も多く含まれる場合があるので、摂り過ぎに注意しましょう。
サプリメント
サプリメントは、ダイレクトにブドウ糖を摂取できるジャンルです。
タブレットや粉末、ゼリーなどさまざまな形状があります。
サプリメントは量がわかりやすく、摂取量を調節しやすいです。
食材
食材は、自然な形でブドウ糖を摂取できるジャンルです。
ご飯やパンなどの穀類や、じゃがいもやさつまいもなどの芋類にはブドウ糖が多く含まれています。
また、果物にもブドウ糖が含まれており、特にバナナやぶどうなどはブドウ糖の含有量が高いです。
形状で選ぶ
次に形状から選ぶ方法を解説します。
固体やタブレット、粉末、ゼリーについて特徴をご紹介します。
固形・タブレット
固形やタブレットは、口の中で溶かしてブドウ糖を摂取できます。
サッと口に入れられて、気軽に食べたり個包装になっているものは携帯にも便利だったりします。
ラムネ菓子やチョコレート、飴などがこのタイプに当たります。
ただし、口の中で溶かすのが苦手な方や、歯にくっつくのが気になる方は避けた方がよいでしょう。
粉末
粉末は、水や牛乳などに溶かして飲みます。
固形やタブレットよりも吸収が早いメリットがあります。
また、味付けされているものもあるので、飲みやすさも重視できるでしょう。
個包装になっているものは携帯にも便利です。
ただし、溶かす手間がかかるので、時間がないときや場所を選ぶ場合があるので注意しましょう。
ゼリー
ゼリーは、プルプルとした食感が特徴です。
喉ごしがよく、食べやすいメリットがあります。
また、吸収が早いので、低血糖対策としても有効です。
個包装になっているものは携帯にも便利です。
ただし、甘味料や保存料などの添加物が多く含まれる場合があるので注意しましょう。
コスパから選ぶ
コスパを比較して選ぶこともできます。
お菓子やサプリメント、食材を例に挙げてコスパを比較します。
お菓子
お菓子は、コンビニやスーパーなどで手軽に購入が可能です。
価格も安く、内容量も多いものが多いです。
しかし、お菓子はカロリーや添加物も多く含まれる場合があるので、ブドウ糖だけを摂りたい場合には向かないでしょう。
サプリメント
サプリメントは、ドラッグストアやネット通販などで購入できます。
価格は高めですが、内容量も多く、摂取量を調節しやすいメリットがあります。
また、他の栄養素も配合されているものもあります。
お菓子とは異なりブドウ糖以外にも必要な栄養素を摂りたい場合に向いています。
食材
食材は、自然な形でブドウ糖を摂取できるジャンルです。
価格は安めですが、内容量は少なめです。
しかし、食材はバランスよく栄養を摂取できますし、調理法や組み合わせによっては美味しく楽しめます。
ご飯やパンなどの穀類や、じゃがいもやさつまいもなどの芋類は、主食として日常的に摂取できます。
ブドウ糖の含有量から選ぶ
食品やサプリメントなどのブドウ糖の含有量から選ぶことも可能です。
ブドウ糖の含有量が高いものと低いものに分けてメリットやデメリットなどを見ていきます。
高いもの
ブドウ糖の含有量が高いものは、ブドウ糖を素早く効率的に摂取できるメリットがあります。
集中力や記憶力を高めたい場合はおすすめです。
ブドウ糖の含有量が高いものとしては、ラムネ菓子や粉末サプリメントなどがあります。
ただし、ブドウ糖の含有量が高いものはカロリーも高く、血糖値の急激な上昇につながる場合があるので注意しましょう。
低いもの
ブドウ糖の含有量が低いものは、ブドウ糖をゆっくりと安定的に摂取できるメリットがあります。
勉強の集中力を保ちつつ健康管理に気を付けたい人におすすめです。
ブドウ糖の含有量が低いものとしては、ご飯やパンなどの穀類や、果物などがあります。
ご飯やパンなどの穀類は約80%、果物は約25%程度がブドウ糖です。
ただし、ブドウ糖以外の栄養素も考慮する必要があります。
コンビニで買えるブドウ糖が含まれる食べ物
受験生や学生であれば、手軽にブドウ糖を摂取するためにコンビニで購入したいと考えるものです。
ここでは、コンビニでも購入できるブドウ糖が含まれる食べ物をご紹介します。
ラムネ菓子
すでにご紹介していますが、ラムネ菓子はブドウ糖を含む食べ物です。
ブドウ糖が含まれる食べ物としては代表格でしょう。
ラムネはそもそもの主成分がブドウ糖であり、1粒に1g程度のブドウ糖が含まれることもあります。
ラムネ菓子は口に入れると溶けやすく、素早く吸収されます。
勉強の集中力が切れたと思ったタイミングで摂取すれば、スムーズに集中力が回復するでしょう。
ただし、添加物が含まれる点が気になる人は、他の食べ物を選んでください。
ブドウ糖タブレット
ブドウ糖タブレットは、サプリメントの一種です。
ブドウ糖タブレットは純粋なブドウ糖を固めたものであり、1粒あたり約4gのブドウ糖が含まれています。
ブドウ糖タブレットは量がわかりやすく、摂取量を調節しやすいメリットがあります。
また、他の栄養素も配合されているものもあります。
ただし、ブドウ糖タブレットは効果的にブドウ糖を摂取できますが、医薬品ではないので効能は絶対ではありません。
また、カロリーも高いので過剰摂取に注意しましょう。
乳酸菌飲料
乳酸菌飲料は、乳酸菌とブドウ糖を含む飲み物です。
乳酸菌飲料は100mlあたり約10gのブドウ糖が含まれています。
乳酸菌飲料は吸収が早い
乳酸菌飲料は飲みやすく、吸収も早いメリットがあります。
また、乳酸菌は腸内環境を整えたり免疫力を高めたりする効果も期待できます。
乳酸菌飲料は低血糖対策や健康維持に役立ちますが、果糖や甘味料などの添加物も多く含まれる場合があるので摂り過ぎには注意しましょう。
コンビニで買える勉強の際に効果がある食べ物
集中力を向上させられる食べ物はブドウ糖だけではありません。
ブドウ糖が含まれなくても集中力の向上を期待できる食べ物をご紹介します。
チョコレート
チョコレートは、カカオに含まれるポリフェノールやテオブロミンなどの成分が、脳の血流量を増やしたり、集中力や記憶力を向上させたりする効果があります。
また、甘いものを食べることで、脳にエネルギーとなるブドウ糖を供給したり、ストレスを軽減したりする効果もあります。
チョコレートは、勉強を始める30分~1時間前や休憩中に食べるのがおすすめです。
ただし、糖分やカロリーの摂り過ぎには注意しましょう。
カカオが70%以上配合された苦めのチョコレートが理想的です。
ガムやグミ
ガムやグミを噛むことで、認知能力や反応速度を高めて、脳の活性化につながります。
噛む動作によって、記憶を司る海馬や注意力や集中力を司る前頭葉の血流が増えるからです。
また、ガムやグミに含まれる糖分は、脳にエネルギーを与えたり、気分を上げたりする効果もあります。
ガムやグミは、勉強中に噛んでも良いですが、身体に負担をかけないように適度な量にしましょう。
また、歯に優しいキシリトール入りのものや、スッキリ感のあるミントフレーバーがおすすめです。
納豆巻き
納豆巻きは、納豆に含まれるレシチンやタンパク質などの栄養成分が脳に良い影響を与えます。
レシチンは記憶力や学習能力を高める神経伝達物質のアセチルコリンの原料です。
また、タンパク質は神経伝達物質の生成に必要であり、思考力や発想力を高めます。
納豆巻きは朝食として食べると良いですが、夜食として食べても問題ありません。
ただし、納豆にはプリン体やカリウムが多く含まれるので、痛風や重い腎臓病の人は食べるのを控えましょう。
鮭のおにぎり
鮭のおにぎりは、鮭に含まれるDHAやEPAといったオメガ3脂肪酸が、脳の神経細胞の構成要素となり、脳の機能を保護したり改善したりする効果が期待できます。
DHAやEPAは記憶力や学習能力を高めたり、うつ病や認知症の予防にも効果的です。
また、おにぎりのご飯には炭水化物が含まれており、これがブドウ糖となって脳にエネルギーを与えます。
鮭のおにぎりは、朝食や昼食として食べると良いですが、夕食として食べる場合は量を控えましょう。
鯖缶
鯖缶は、鯖に含まれるDHAやEPAといったオメガ3脂肪酸が、鮭と同様に脳に良い効果を与えます。
また、鯖缶にはタンパク質やビタミンB12なども豊富に含まれており、これらも脳の神経伝達物質の生成に必要な栄養素です。
鯖缶は、そのまま食べたり、パスタやサラダなどに加えたりして食べることができます。
ただし、塩分が多いものもあるので、摂り過ぎには注意しましょう。
ブドウ糖の摂取ととも飲み物も摂る
勉強中はブドウ糖の摂取だけではなく、飲み物も摂りましょう。
飲み物を摂る理由をさまざまな効果の面から解説します。
水分補給の効果
水分補給にはどのような効果が期待できるのでしょうか。
脳の働きを良くする
水分補給は、脳の働きを良くするために必要です。
人間の体は約60%が水分で構成されており、そのうち約80%が脳に存在します。
水分は、脳内の神経伝達物質やホルモンなどの物質を運んだり、老廃物を排出したりする役割を果たします。
水分不足になると、脳の血流量が減少し、集中力や記憶力が低下したり、頭痛やめまいなどの症状が現れたりします 。
水分補給をブドウ糖の摂取と同時に行うことで、より効果的に脳に栄養を与えることができます。
ブドウ糖は水溶性であるため、水分と一緒に摂取することで消化吸収が早くなります。
喉や口の乾燥を防ぐ
また、水分補給は口渇感を和らげたり、喉や口の乾燥を防いだりする効果もあります。
水分補給は、勉強中に定期的に行うことがおすすめです。
1回あたり200ml~300ml程度を目安にしましょう。
水分補給に適した飲み物は、水や白湯など無味無臭のものが理想的です。
ただし、冷たい飲み物は胃腸に負担をかける場合があるので注意しましょう。
エネルギー補給の効果
飲み物を飲む効果としてエネルギー補給も挙げられます。
エネルギーは脳の働きに必要
エネルギー補給は脳にエネルギーを与えるために必要です。
脳は体全体のエネルギー消費量の約20%を占める器官であり、常にエネルギーを必要としています。
エネルギー不足になると、脳の働きが低下し、集中力や記憶力が低下したり、イライラや不安などの感情が生じたりします 。
エネルギー補給の目的としてブドウ糖以外の糖質や脂質なども含む飲み物を摂取することで行うことができます。
消化吸収や持続性が異なる
糖質や脂質は、ブドウ糖と同様にエネルギー源となりますが、消化吸収の速さや持続性に違いがあります。
糖質はブドウ糖に分解されて素早く吸収されますが、持続性は低いです。
脂質はブドウ糖よりもゆっくりと吸収されますが、持続性は高いです。
勉強前や途中に摂取するのがおすすめ
エネルギー補給を目的に飲み物を摂るときは、勉強の前や途中がおすすめです。
エネルギー補給に適した飲み物は、牛乳や豆乳などの乳製品や、果汁やスポーツドリンクなどの甘い飲み物があります 。
ただし、カロリーや糖分の摂り過ぎには注意しましょう。
飲み過ぎると胃が重くなったり、眠気を誘ったりする場合があるので注意しましょう。
カフェイン摂取の効果
カフェイン摂取は、脳の覚醒度を高めるために有効な点です。
カフェインは、コーヒーや紅茶などに含まれるアルカロイドの一種であり、中枢神経系を刺激して脳の働きを活性化させます 。
カフェイン摂取によって、集中力や反応速度が向上したり、眠気や倦怠感が抑えられたりする効果があります 。
勉強前や途中に摂取するのがおすすめ
カフェイン摂取は、勉強の前や途中に行うことがおすすめです。
ただし、カフェインの効果は個人差がありますし、摂り過ぎると不眠や不安などの副作用が生じる場合があるので注意しましょう 。
また、カフェインは利尿作用もあるので他の飲み物からの水分補給も忘れないようにしましょう。
勉強に集中できる環境なら医進の会
この記事を読んでいる方は、より集中できる環境で勉強したいという方もいるのではないでしょうか。
そのような方は医進の会がおすすめです。
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まとめ
ブドウ糖は勉強への集中力を高める際に効果的な成分です。
さまざまな食べ物に含まれており、コンビニで購入することも可能です。
自分の目的や好みに応じて選んでみてください。
また、ブドウ糖とともに飲み物も摂取して、効率の良い栄養分の摂取も意識しましょう。
ブドウ糖の効果や注意点を確認し、効果的に摂取してください。
この記事の執筆者:医進の会代表 谷本秀樹
大学入試は四谷学院などの大手予備校や多くの医学部受験予備校で、主に生物の集団授業と個別授業で300人以上の受験生を担当。
自身の予備校『医進の会』発足後は、これまで500人以上の生徒の受験と進路指導に携わってきた。
圧倒的な医学部入試情報量と経験値、最適なアドバイスで数多くの受験生を医学部合格に導いてきた、医学部予備校界屈指のカリスマ塾長。