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医学部再受験の合格率や勉強法は?厳しさやメリット・デメリットについて解説

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カテゴリ:勉強・対策

「大学に進学してみたけど、やっぱり医学部に進学したかった」「社会に出たけど、医師になる夢を諦めきれない」など、現実と理想とのギャップに悩み、医学部の受験をもう一度挑戦しようかと検討されているでしょうか。
本記事では、医学部の再受験はどうやって行うのか、合格は厳しいのかなど、再受験に関する情報をまとめました。再受験の方法や大学選び、合格するためのポイントもお伝えします。

この記事を読むとわかること
  1. 再受験生と浪人生の違い
  2. 医学部再受験のメリット・デメリット
  3. 再受験生の最適な勉強法
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再受験と浪人の違い


浪人とは、一般的に高校時代の大学受験に失敗し、来年度の入試に向けて勉強することをいいます。
高校卒業後にそのまま継続して受験勉強を行い、次の入試に挑戦するということです。
再受験とは、一度大学卒業や中退後、または大学在学中にもう一度受験することを指します。
高校卒業後に受験勉強を一度中断したが、志望校合格を再び志して受験勉強を再開する方は、再受験にあたります。
浪人と再受験の違いは、受験勉強を継続しているか、一度離れたかということになります。
受験において大きな違いはありません。

寛容度とは?医学部受験に年齢制限はない?

大学受験には年齢制限がありませんが、大学によっては年齢により合格が不利になるケースもあります。

各大学医学部における年齢層別の入学者数(2021年度)

25歳未満 25~29歳 30~39歳 40歳以上
滋賀医科大学 86名 4名 4名 1名 95名
島根大学 87名 10名 4名 1名 102名
奈良県立医科大学 110名 1名 2名 113名
京都府立医科大学 106名 106名
京都大学 108名 108名

出典:大学改革支援・学位授与機構「大学基本情報」
医学部合格をつかむ再受験者は、大学ごとに大きく人数が異なることが上の表からわかるように、大学によって年齢に寛容な大学と再受験の合格が厳しい大学があるのです。
受験校を選ぶ際に、年齢を問わず合格者を出している大学かどうかを確認しておくことが重要です。

再受験の方法・ポイント


医師になりたいという夢を諦めきれず再受験を希望した場合、受験方法にはどのような方法があるのでしょうか?
高校時代の大学受験とは異なり、再受験の場合は、一般受験と編入試験の2つの受験方法があります。
どちらもメリット・デメリットがあり、現在の状況によってどちらを選ぶべきか異なります。
ここでは、一般受験と編入試験の特徴と、どちらを選択するべきかについて解説していきます。

一般受験の特徴

一般受験とは、現役生や浪人生と同様の試験を受けます。
高校時代に大学を受験するイメージを想像していただくとわかりやすいでしょう。
一般受験は、高校を卒業している方なら、どなたでも選択できる受験方法です。
大学によって受験科目や配点は違うため、自身に必要な科目を確認し、受験勉強の対策を練る必要があります。

編入試験の特徴

大学時代に取得した単位に応じて入学する方法です。
大学で一定の単位を取得している前提で、途中から進学先の大学で引き続き単位を取得していきます。
進学前の大学で一定の単位を取得しているため、進学先では教養課程の単位習得が免除されることが多いのは、メリットのひとつでもあります。
メリットもある反面、一般受験と比べたときに発生するデメリットもあります。
一般受験と違う点は以下のとおりです。

  • 受験時の条件が大学によって細かく設定されている
  • 2年次、3年次など途中からその大学に編入することができる
  • 一般受験と比べて、受験者層のレベルが高い
  • 定員が5名程度のところが多く、倍率が一般受験の4倍ほど
  • 予備校や参考書などの情報が少なく、対策が立てづらい

編入試験を受ける場合、習得単位数のほかにも受験条件が細かく決められていることが多いです。
一般受験と異なり編入試験は、受験条件や対策を練るのが難しいと考えられます。
対策が取りにくいうえに、倍率も高いので、受験のハードルが高くなります。

一般受験と編入試験のどちらを受けるべきか

一般受験と編入試験の特徴を比較すると、編入試験は一般受験に比べて難易度が高いです。

基本的には一般入試がおすすめ

再受験を検討されている場合、対策が取りやすい一般入試を選択する方が多いです。
編入試験が一般試験より難易度が高い理由は、倍率が高いほかに受験者層の学力にもあります。
医学部の編入試験となると、旧帝大レベルの理系学部や薬学部・歯学部卒などの方が受験するため、一般試験と比較してもハイレベルな戦いとなるのです。
試験科目が「英語」「専門科目※(小論文)」「面接」の3科目であることが多く、専門科目では医療に関する深い知識を要するため、大学で学びを深めた学生と戦うのは、かなりハイレベルな戦いとなるわけです。
学力の高い受験者と専門的な試験で戦い、しかも倍率が高いとなると、かなり合格率が低くなると考えられます。

場合によっては編入試験のほうが良いことも

理系院卒や医療職に従事している方は編入試験への適性が高いので、編入試験を選択することも視野に入れていいでしょう。
再受験を検討されている場合、多くの人は一般受験を選ぶ方が無難ですが、現在の状況に応じて編入試験を視野に入れるべきかどうかも考えましょう。

まず何から始める?

医学部の再受験を受けようとした時にまず何から始めるべきか迷う方もいるのではないでしょうか。
再受験を受けようと思った時には志望校の選択と綿密に学習計画を立てることから始めましょう。
現役生や浪人生と比較しても再受験で受かるにはかなり難易度が高くなります。
そのため、どの大学に受かりたいのか、どの大学の受験が適しているのかを調べるようにしましょう。
また、今の学力と合格できる学力の差がどれくらいあるのかも理解して、学習計画を立てる必要があります。

再受験は厳しいといわれる理由


医学部の再受験を検討しても「合格は難しいのではないか?」と不安に思う方が多いと思います。一般的に再受験は合格が厳しいと言われており、理由は3つあります。

  • 面接の質問内容が幅広くなりやすい
  • 勉強時間の確保が困難になりがち
  • 再受験に厳しい大学がある

3つの項目について詳しく解説していきます。

面接の質問内容が幅広くなりやすい

医学部受験には、面接が必ず実施されます。
以前は、面接が受験科目にない大学も少しありましたが、現在では医学部受験において面接は必須です。
大学は、将来医者として活躍する人材を教育する機関であり、学力だけでなく生徒の人間性も重視しています。

再受験生が面接で質問される内容

医学部受験の面接で聞かれる内容としては「志望理由は?」「なぜ医者になりたいのか?」「最近気になった医療系のニュースは?」「尊敬する人は?」「入学したら実現したいことは?」「自分の長所と短所は?」など、受験者の心構えや人柄を聞く質問が多いです。
現役生や浪人生は社会人経験がなく、質問の内容も上記のような、決まった項目に触れることが多いです。
しかし、再受験者の場合は社会人経験がある場合が多いので、人柄に関する質問以外に、就業経験についても詳しく聞かれます。
再受験の場合は面接の質問内容が幅広くなりやすく、面接対策が難しくなるでしょう。

勉強時間の確保が困難になりがち

医学部の再受験となると、受験勉強時間の確保が必須です。
一度学業から離れた状態から受験勉強をスタートする場合、基礎から学び直す可能性もあります。
そうなると、現役生や浪人生と比べて勉強時間を多く確保する必要も出てくるのです。
現役生や浪人生は学業をメインに生活しているため、勉強に専念でき時間の確保がしやすいです。

勉強時間の確保が難しいことも

それに比べて再受験の場合、勉強は在学中の大学の勉強や仕事と両立する必要があります。
そのため、勉強時間の確保が困難になりやすいです。
基礎からの学び直しの可能性や、時間の確保が困難であるからこそ、効率よく学ぶ方法を考えて受験対策をすることも視野に入れておくといいでしょう。

医学部再受験に合格する勉強時間は2000時間?

医学部に再受験で合格するには2000時間が必要だといわれています。
1年間毎日勉強するとしても1日5時間は勉強する必要があります。
浪人生であれば毎日を勉強に費やし、7~8時間学習することは可能ですが、社会人や大学在学中の人が再受験の対策をするとなると時間の確保が難しいでしょう。
そのため、独学で勉強するのではなく、医学部予備校などに通い、最適な学習方法で効率よく着実に実力をつけていくことが望ましいといえます。

再受験に厳しい大学がある

再受験に年齢制限はないですが、再受験に寛容な大学と厳しい大学があるのが現実です。
再受験に寛容である大学かどうかは、合格を掴み取るうえで確認しておく必要があります。
合格率を上げるために、どの大学が再受験に寛容であるかどうかを見分けられるように、判断基準を3つお伝えします。

  • 受験者に対しての再受験者率が高い
  • 合格者に対しての再受験者率が高い
  • 再受験者に関するデータを開示している

再受験が寛容な大学かどうかを判断するには、直近の受験者と合格者の動向を分析するのがポイントです。
そのためには、受験者・合格者に対しての再受験者率の確認が必須です。
また、大学によってはデータの開示を行っていないところもあります。
データが不透明な大学を受験するのは、リスクが大きいです。
データが開示されている大学は、信頼ができるというのも重要なポイントになります。

再受験の合格率

ここまで、医学部の再受験は厳しいという現実をお伝えしましたが、実際に再受験された方が合格を勝ち取った確率はどれくらいでしょうか?
医学部再受験における合格率は、20%前後と言われています。
また、東京大学の理系学部卒業者が医学部を再受験した場合であっても、合格率は約30%にとどまっています。
ぼんやり厳しいと感じていた再受験も、現実の数字を聞くと難しさが理解しやすいでしょう。
再受験で合格している人がいるのも事実です。
合格する人と再受験に失敗する人との間には違いがあり、再受験に失敗する人には傾向があります。

再受験で失敗する人の傾向とは


再受験すると方向性が決まったら、今度はどんな人が再受験で成功し、失敗するのか、把握しておくと合格への道に近づくのではないでしょうか?
ここでは、まず再受験で失敗する人の傾向を4つにまとめました。

  • 医師になった後のビジョンが描けていない
  • 第一志望校にこだわりすぎる
  • 仕事が忙しく勉強時間が取れない
  • 独学のみで勉強する

それぞれ詳しく解説していきます。

医師になった後のビジョンが描けていない

再受験で医学部を目指す場合、学力に加えて医学部の志望度、言い換えると医師になった後のビジョンの明確さが重要です。
医師になった後のビジョンが描けていないことで再受験に失敗する理由は、面接で志望度を深掘りされたときに答えられなくなるためです。
医学部受験で面接を実施するのは、人間性を知るためと志望度の高さを測るためという2つの目的があります。

志望理由は明確に答えられるようにしておくと良い

特に、後者の志望度についてはどの大学でもほぼ問われます。
医学部に入学したい理由ではなく、医学部で学び医師になった後どうなりたいかまで深く聞かれると考えておきましょう。
面接を突破するために、医師になった後のビジョンが描けることが必要です。
明確なビジョンが言語化できない場合は、再受験で失敗する傾向にあります。

第一志望校にこだわりすぎる

医学部再受験を志すとき、志望校に大体の目星をつけて勉強をスタートすると思います。
私立か国公立かでも受験科目が大きく変わるので、志望校を決めて対策方法を絞ることで効率よく勉強できます。

第一志望以外の選択肢も持っておくと良い

第一志望校にこだわりすぎると、再受験に失敗してしまう可能性もあります。
受験勉強によって自分の学力がいつまでにどれほど伸びるかは、予測が立てられません。
基礎を固めて応用できるようになって、初めて点数アップに繋がります。
そのため、現状の学力を志望校のレベルまで引き上げるのに時間がかかることはイメージできるでしょう。

柔軟性が求められることも

本番直前までに実力不足を感じるなら、第一志望にこだわりすぎず、柔軟に受験校を変える方が合格率も上がります
志望校に行きたい気持ちも大事ですが、医者になる夢を叶えるために自分の学力と向き合い、受験校を柔軟に変更する心構えも必要です。

仕事が忙しく勉強時間が取れない

再受験でも現役・浪人生でも、医学部合格は難易度が高いため、勉強時間の確保が必須です。
勉強時間が確保できない場合は、どんなに志望度が高くても学力を伸ばすことができず、再受験に失敗する傾向にあります。
仕事との両立を考えられている場合は、どれだけ勉強時間が確保できるか、綿密に計画を立てて受験勉強しなければ、合格には近づけないでしょう。
勉強に専念できない環境は苦しいかもしれません。
しかし、将来の夢を叶えるための再受験なので、現状の優先順位も考えながら受験勉強の時間確保ができるように計画しましょう。

独学のみで勉強する

独学での受験勉強は費用を安く抑えられますが、予備校に通うよりも学習の効率が悪くなります。
参考書選びから始まり、志望校の分析、面接対策など全部自分で対応する必要があるので労力もかかります。
わからない問題があったときは、解決するのにも時間がかかるでしょう。
医学部専門の予備校なら、医学部に特化した問題の傾向や、志望校や面接の対策ができます。
効率よく勉強したい場合は、お金がかかっても医学部専門の予備校を利用することをおすすめします。

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医学部再受験のメリット・デメリット


ここでは医学部再受験のメリットとデメリットについて解説します。

医学部再受験のメリット

医学部再受験のメリットは以下のような点が挙げられます。

  • 経済的に余裕があることも
  • 失敗しても職がある
  • 社会的な信用がある

社会人が医学部再受験を受けるときのメリットは上記の通りです。
まず社会人として働いていた過去があるため、受験生によっては経済的な余裕があるといえるでしょう。
また、失敗しても職を失うことはなく、浪人生のように受験勉強をし続けなければならない状況にもなりません
社会人として生活していたという過去があれば、医学部受験を受ける際にも一定の社会的信用を得た状況で受けることが可能です。

医学部再受験のデメリット

医学部再受験のデメリットは以下のような点が挙げられます。

  • 受験勉強を再開するハードルが高い
  • 勉強時間の確保が難しい
  • 周囲の人の協力が必要

社会人が医学部再受験を受けるときのデメリットは上記の通りです。
再受験のデメリットとして、受験勉強に本格的に取り組むというハードルが高いということが挙げられます。
また、仕事と両立するとなると勉強時間を確保することが難しい点も挙げられるでしょう。
家族やお子さんがいる場合などを考えると、周囲と協力して受験勉強に集中できる時間を作る必要もあります。

医学部再受験で合格するために


医学部再受験に失敗する人の傾向を押さえたうえで、次は合格を掴むためのポイントも知っておきましょう。再受験で合格を勝ち取るために気をつけたいポイントは、以下の4つです。

  • 医師になりたい目的を明瞭にする
  • 志望校の選択肢を広げる
  • 基礎力を上げる
  • 医学部専門の予備校に通う

4つのポイントについて、順番に解説していきます。

医師になりたい目的を明確にする

医師になりたい目的を明確にすることで、明確にしない場合に比べて合格の可能性が上がります
これは受験に限らず言えることですが、具体的に将来の自分をイメージすることで、目標の実現の確率が高まるでしょう。
夢や目標について、より明らかにしたうえで行動することによって、情報へのアンテナの精度が上がり、チャンスをつかみやすくなるでしょう。
目的をはっきりさせることで、今やっている受験勉強が未来のためであるということが認識できるのです。
再受験に向けて受験勉強を始める前に、自分が将来医師になっているイメージと、なぜ医師になりたいかについて明確な目的を考えておきましょう。

志望校の選択肢を広げる

第一志望の大学を掲げて受験勉強に励むのは、目指すレベルがはっきりするので勉強しやすくモチベーションも保ちやすいです。
しかし、1校に絞るのではなく志望校の幅を広げていろんな選択肢を持っておくことで、医学部合格を掴み取る確率は上がります。
受験には期限があります。入試日が決まっていて、本番に向かって準備をする戦いであり、自分の実力にかかわらず決断しないといけない場面もあるのが受験です。

複数の選択肢を持っておくとより良い選択が可能

そのため、どの選択がベストなのか自分で決めるのは困難を極めます。
志望校をひとつに絞ることは、未来の可能性を狭めてしまうことにもつながります。
志望校の幅を広げて柔軟に受験校を決めることで、将来医師になる夢を叶える可能性が高まると言えるでしょう。

基礎力を上げる

試験問題は難易度が難しい問題が用意されているので、問題を解くテクニックや、難しい問題をたくさん解いて、慣れようと思う方も多いと思います。
しかし、難しい問題を解けるようになりたい方こそ、基礎力をあげることに意識を向けて勉強する必要があります。
難しい問題は、いわゆる応用問題という部類で、基礎がしっかりできていないと解けないようになっています。
基礎力を複数組み合わせて成り立っている問題なので、しっかり基礎力を上げることを意識して勉強しましょう。
地道な知識の積み上げが、本番前の応用問題に取り組む時期に役立ってくるのです。

医学部専門の予備校に通う

医学部再受験は、効率よく勉強することが求められます。
難しい問題を解くための傾向と対策を考え、面接や小論文の訓練も必要です。
医学部以外の学部受験に比べて、準備に必要な時間が必要になるのです。
独学での勉強は費用を抑えられるメリットがありますが、なんといっても時間がかかり、効率のいい勉強ができないのがデメリットです。
医学部再受験を目指される方は、医学部専門の予備校に通い効率のいい勉強をすることが、合格するための手段としておすすめです。
専門の講師が、試験傾向や再受験者の学力を詳細に分析し、学科試験対策のみならず、面接や小論文への対策法まで指導してくれるでしょう。

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【科目別】再受験生の勉強法・対策方法


ここでは科目別に勉強法や対策方法について解説します。

英語の勉強法

英語の勉強法について解説します。
英語の勉強法は以下の3つを意識して取り組みましょう。

  • 単語とイディオム
  • 文法
  • 長文

単語とイディオムについては難関大学レベルまで上げておくことや医療系の専門的な単語を抑えておくようにしましょう。
文法については基礎力をまず定着させておくことが重要で、徐々に問題集などを用いて応用・発展問題に取り組むようにしましょう。
長文読解は過去問や問題集に取組み、苦手意識がないような状態にしておくことが重要です。

数学の勉強法

数学の勉強法について解説します。
数学は以下を意識して取り組むようにしましょう。

  • 共通テストにおいては時間内で解くことを意識
  • 難易度が高い計算問題に対応できる力
  • パターン別の問題に取り組み解法を覚える

センター試験から大学入学共通テストに変更され、テストの時間に加え日常場面に関係する問題が出題されるようになりました。
基礎力を上げて、スピーディーかつ正確に解答する力を身につける必要があります。
医学部再受験では高い計算力も求められるため、問題集や過去問対策に取組み、発展的な問題にも対応できる力をつけましょう。

化学の勉強法

化学の勉強法について解説します。
化学はほとんどの再受験生が受験するといっても過言ではありません。
理論・無機・有機の分野で分かれており、それぞれ対策しておく必要があります。

  • 理論・・公式や定理を理解し、実際の問題で使えるようにしておく
  • 無機・・化合物がどのような観点で区分されるのかを理解する
  • 有機・・化合物がどのような観点で区分されるのかを理解し階層構造に注意して解答できるように取り組む

医学部の再受験では計算よりも理論を理解しておくようにしましょう。

物理の勉強法

物理の勉強法について解説します。
物理も化学に続いて再受験生が選びやすい科目になっています。
医学部の再受験で重要なことは物理の公式を暗記するだけでなく理解しておくことです。
公式を覚えるだけでなく、その公式をどこで使うのかという部分を理解しておくことが大切です。
基礎力が重要になるため、まずは基礎を徹底的に抑えておくようにしましょう。

生物の勉強法

生物の勉強法について解説します。
生物は他の科目よりも選ばれづらく、その理由として以下のことが言えます。

  • 知識系の問題が多く覚えることが多い
  • 計算問題が少ない

ただ、理科の出題傾向は各大学によってことなるため、難関大学になればなるほど考察問題や難しい計算問題も出題されます。
設問を選択する際には過去問題を確認し、問題の傾向的に十分な点数を取れそうかどうか確認しておくことが重要です。
知識問題が多い場合は生物の出題内容を網羅できるかどうかという点を確認しておくといいでしょう。

国語の勉強法

国語の勉強法について解説します。
国語は英数理よりも優先順位としては低くなるため、まずは主要科目を十分に対策するようにしましょう。
共通テストで十分に点数を取れるように、以下を意識した対策重要です。

  • あくまで優先するのは主要科目の英数理
  • 古文や漢文の知識問題は解けるように暗記する
  • 現代文は複数問題に取り組んで読解力・理解力をつけておく

社会の勉強法

社会の勉強法について解説します。
社会は科目別の勉強法は以下を意識しましょう。

  • 世界史・・教科書レベルの知識を習得し時系列や出来事の流れを理解する
  • 日本史・・教科書レベルの知識を習得し時系列や出来事の流れを理解する
  • 倫理政経・・細かい単語は暗記し時代の流れの大枠をつかむ
  • 地理・・基礎レベルを習得し問題を解いた後は解説を読み込む

社会はインプットや情報の整理が重要になります。
単なる単語の暗記で終わらず、時代の流れや出来事の背景を理解するようにしましょう。

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まとめ

医学部再受験を検討される方は、一般受験を選択する方が多いということがわかりました。再受験の合格率は20%と厳しい現実があるとはいえ、効率よく勉強すれば、合格への道が開かれるでしょう。
将来の夢や挑戦したい未来を現実にするべく、再受験に挑戦する第一歩を踏み出しましょう。まずは、どんな医師になりたいかを明確にイメージし、未来の自分を想像してみてください。
強い意志を持って叶えると決めたら、医学部専門の予備校で講師や仲間に囲まれた環境で勉強することをおすすめします。あなたの理想を現実にするために、本記事があなたの第一歩を踏み出す手助けになることを祈っています。

この記事の執筆者:医進の会代表 谷本秀樹

医進の会代表 谷本秀樹
中学入試の希学園の集団授業で600名以上の多くの生徒を受験指導。
大学入試は四谷学院などの大手予備校や多くの医学部受験予備校で、主に生物の集団授業と個別授業で300人以上の受験生を担当。
自身の予備校『医進の会』発足後は、これまで500人以上の生徒の受験と進路指導に携わってきた。
圧倒的な医学部入試情報量と経験値、最適なアドバイスで数多くの受験生を医学部合格に導いてきた、医学部予備校界屈指のカリスマ塾長。

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