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医学部予備校の費用・授業料はどれくらい?高い理由や通常の予備校との違いも解説

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カテゴリ:料金・費用

医学部受験を目指す方は、受験勉強に加えて医学部予備校に通うことを検討してみて費用が気になる方もいるのではないでしょうか。
本記事では、医学部予備校の費用について詳しく解説しています。
また、現役生と浪人生で費用が異なることや、医学部予備校と普通の予備校の費用比較など、具体的な数字を交えて解説しているため、どちらに通うべきか迷っている方にも参考になるでしょう。
医学部受験に向けて計画的に準備を進めるための一歩として、ぜひ読んでみてください。

この記事を読むとわかること
  1. 医学部予備校の費用
  2. 現役生と浪人生の費用の違い
  3. 医学部予備校の費用を抑えるためには

今回の記事を動画で解説しています!

医学部予備校の費用は?


医学部予備校の費用はどのくらいかかるのでしょうか。
下記に相場と現役生・浪人生の金額をまとめました。

費目 相場 現役生 浪人生
入会金 10〜30万円 10〜30万円 10〜30万円
授業料 月額10〜170万円 月額10〜70万円 月額10〜170万円
テキスト代 1冊あたり1,000〜2,000円 1冊あたり1,000〜2000円 1冊あたり1,000〜2,000円
模試代 1回あたり
5,000〜10,000円
1回あたり
5,000〜10,000円
1回あたり
5,000〜10,000円
教材費 5〜60万円 5〜60万円 5〜60万円
夏期講習・冬期講習費 30〜200万円 30〜200万円 30〜200万円
志望校対策講座費 10〜20万円 10〜20万円 10〜20万円

現役生の場合

現役生が医学部予備校に通う場合の費用相場は、約120〜800万円です。
この費用には、入会金、授業料、テキスト代、模試代、夏期講習・冬期講習などのオプション料金が含まれています。

費目 相場
入会金 10〜30万円
授業料 月額10〜170万円
テキスト代 1冊あたり1,000〜2,000円
模試代 1回あたり5,000〜10,000円
教材費 5〜60万円
夏期講習・冬期講習費 30〜200万円
志望校対策講座費 10〜20万円

塾の専門性ごとの違い

また、各専門性によっても金額が異なる場合があります。

学部専門 入学金 授業料
医学部専門 10〜30万円 120万~2,000万円
オールラウンド 10〜30万円 120〜2000万円
個別指導 10〜20万円 120〜2,000万円
集団授業 20〜30万円 120〜2,000万円
国公立コース 10〜20万円 120〜2,000万円
私立コース 10〜30万円 120〜2,000万円

現役生の場合、医学部予備校に通う費用は浪人生に比べて安くなる傾向があります。
これは、現役生は高校の授業料を免除される場合が多いためです。
また、現役生は学校の授業と医学部予備校の授業を並行して受講するため、学費を節約できます。

浪人生の場合

浪人生が医学部予備校に通う場合の費用相場は約200〜300万円です。
この費用には、入会金、授業料、テキスト代、模試代、夏期講習・冬期講習などのオプション料金が含まれています。

費目 相場
入会金 10〜30万円
授業料 月額10〜170万円
テキスト代 1冊あたり1,000〜2,000円
模試代 1回あたり5,000〜10,000円
教材費 5〜60万円
夏期講習・冬期講習費 30〜200万円
志望校対策講座費 10〜20万円

塾の専門性ごとの違い

現役生と同様に、各専門性によっても金額が異なる場合があります。

学部専門 入学金 授業料
医学部専門 10万~30万円 120万~2,000万円
オールラウンド 10万~30万円 120万~2,000万円
個別指導 10万~20万円 120万~2,000万円
集団授業 10万~30万円 120万~2,000万円
国公立コース 10万~20万円 120万~2,000万円
私立コース 10万~30万円 120万~2,000万円

浪人生の場合、医学部予備校に通う費用は現役生に比べて高くなる傾向があります。
これは、浪人生は学校の授業を受けないため、医学部予備校の授業に専念する必要があるためです。
また、浪人生は現役生よりも学習時間が長いため、テキスト代やオプション講座の費用も高くなります。

塾・予備校による授業料・学費の違い
  1. 現役生・浪人生によってそれぞれ異なる
  2. 塾・予備校の専門性/コースによっても異なる

医学部予備校と普通の予備校の費用比較


医学部予備校と普通の予備校の費用比較は、下記のとおりです。

予備校の種類 現役生 浪人生
医学部予備校 120万~2,000万円 120万~2,000万円
普通の予備校 50〜100万円 100〜200万円

それぞれの相場と比較について下記で詳しく解説します。
予備校の費用相場について現役生と浪人生に分けて解説します。

現役生の予備校の費用

現役生の場合は、普通の予備校に通う場合、年間の費用は約50〜100万円程度です。
受講する授業数やコースによっても費用は異なります。
一般的に受講する授業数が多いほど、そして難関大学を目指すほど費用は高くなるでしょう。

浪人生の予備校の費用

浪人生が普通の予備校に通う場合、年間の費用は100〜200万円程度です。
浪人生の普通の予備校の費用は現役生よりも高くなります。
これは、浪人生の方が現役生よりも受験勉強に多くの時間を費やすためです。
また、浪人生は現役生よりも難関大学を目指す人が多い傾向にあるため、費用も高くなりやすいのが実情です。

医学部予備校と予備校を比較すると

項目 医学部予備校 普通の予備校
費用 高い 安い
カリキュラム 医学部受験に特化 一般受験に特化
サポート 充実 不十分
生徒数 少ない 多い
合格率 高い 低い

医学部予備校は普通の予備校よりも費用が高いですが、その分医学部受験に特化したカリキュラムやサポートが充実しています。
また、医学部予備校の生徒数は普通の予備校よりも少ないため、講師と生徒の距離が近くより手厚い指導を受けられるのも利点です。
そのため、医学部受験を考えている方は、医学部予備校に通うことを検討することをおすすめします。
ただし、医学部受験は非常に難しく、医学部予備校に通ったからといって合格できるとは限りません。
そのため、医学部受験を考えている方は、医学部予備校に通うことに加えて自分でも積極的に勉強に取り組むことが大切です。

現役生と浪人生の費用の違い
  1. 現役生・・・年間の費用は約50〜100万円
  2. 浪人生・・・年間の費用は100〜200万円

医学部予備校の費用はなぜ高いのか


医学部予備校の費用はなぜ高いのかを、下記の3つに分けて紹介します。

  1. 集団授業を行っていないため
  2. 医学部対策に対応できる講師が少ないため
  3. 教室設備や寮などが整っているため

集団授業を行っていないため

医学部予備校では、一般的に集団授業を行っていません。
これは、医学部受験は一般受験よりも難しく、一人ひとりの生徒に合わせて指導を行う必要があるためです。
そのため、多くの医学部予備校では少人数制の授業や個別指導を行っています。
少人数制の授業や個別指導では、講師が生徒一人ひとりに目が行き届き、より手厚い指導を受けられます。
しかし、少人数制の授業や個別指導を行うためには講師を多く雇う必要があります。
これにより、医学部予備校の費用は高くなります。

医学部対策に対応できる講師が少ないため

医学部受験は一般受験よりも難しく、医学部対策に対応できる講師は限られています。
そのため、医学部予備校では医学部受験に精通した講師を採用しています。
しかし、医学部受験に精通した講師は一般の講師よりも高給です。
そのため、医学部予備校の費用は高くなります。
ただ、医学部受験に精通した講師は、医学部受験の傾向や対策を熟知しています。
受験を考えている方は、医学部受験に精通した講師から指導を受けられるメリットが大きいでしょう。

教室設備や寮などが整っているため

医学部予備校は、一般の予備校よりも、教室設備や寮などが整っていることが多いです。
これは、医学部受験は一般受験よりも難易度が高いため、生徒が勉強に集中できる環境を整える必要があるためです。
また、医学部予備校は、生徒が自宅から通学するのではなく寮で生活することが多いため寮費も費用に含まれます。
このように、医学部予備校の費用は高額ですが、その分医学部受験に特化したカリキュラムやサポートが充実しています。
そのため、医学部受験を考えている方は、医学部予備校に通うことを検討しましょう。

医学部予備校の費用を安くする方法


医学部予備校の費用を安くする方法は、下記が挙げられます。

  1. 特待生制度を利用する
  2. ローンを利用する
  3. 単科コースを利用する
  4. 早期申込みやキャンペーンを活用

特待生制度を利用する

医学部予備校の費用を安くする方法として、特待生制度を利用することは有効な手段です。
特待生制度を利用することで、授業料の減免や奨学金の支給を受けられ医学部予備校に通うための費用を安くできます。
例えば、次のものがあります。

  • 成績優秀者特待
  • 資格取得者特待
  • 入学試験合格者特待
  • 保護者会員特待
  • 兄弟姉妹特待

特待生制度を利用するためには、医学部予備校の各校が定める条件を満たす必要があります。
条件は各校によって異なりますため、事前に確認しておくことが大切です。
また、特待生制度は、毎年実施されているとは限らないため早めに申し込むようにしましょう。

ローンを利用する

医学部予備校の費用を安くする方法の1つに、ローンを利用する方法もあります。
教育ローンを利用する際には、金利や返済期間、返済方法などを比較検討し、返済計画を立てておくことが大切です。

教育ローンの例
  1. 国の教育ローン
  2. 民間の教育ローン

国の教育ローンは、金利が低く返済期間が長いなどのメリットがあります。
民間の教育ローンは、国の教育ローンに比べて金利が高い場合がありますが、利息の支払いを免除するなどの特典がある場合もあります。

単科コースを利用する

単科コースを利用する方法も、一つの手段です。
単科コースとは、医学部受験に必要な科目だけを学べるコースです。
受講する科目を絞れて、医学部予備校に通うための費用を安くできます。
単科コースを利用するメリットは、以下のとおりです。

  • 費用を安く抑えられる
  • 自分の苦手な科目だけを集中して学習できる
  • 受験に必要な科目だけを学習できる
  • 自分のペースで学習できる

単科コースは、医学部予備校の費用を安く抑えながら効率的に学習できる方法です。
自分の苦手な科目や受験に必要な科目を見極め、予備校のカリキュラムを事前に確認して、自分のペースで学習できる予備校を選ぶようにしましょう。

早期申込みやキャンペーンを活用

予備校では、早期に申込みをすると入学金や授業料の割引を行っている場合があります。
また、入学前後にキャンペーンを実施している予備校も多くあります。
これらのキャンペーンを利用することで、医学部予備校の費用を安く抑えられます。
例えば、次のものがあります。

  • 入学金の割引
  • 授業料の割引
  • テキストの無料提供
  • 模試の無料受験
  • 講習の無料参加

早期申込みやキャンペーンを活用するためには、予備校の情報を早めに収集することが重要です。
また、予備校のウェブサイトやパンフレットなどをよく確認して、どのようなキャンペーンを行っているのかを把握しておきましょう。
医進の会では現在、入学金半額キャンペーンを実施しています。

年間でかかる費用を把握しておくことが大切


医学部の予備校に通う際には、年間でかかる費用を把握しておくことも大切なことです。
ここでは、下記の5つに分けて費用を解説します。

  1. 寮に入る費用
  2. 交通費
  3. 参考書や教材費
  4. 受験費用
  5. 受験宿泊費

寮に入る費用

医学部予備校に通うにあたって、年間でかかる費用を把握しておくことが大切です。
寮に入る費用は予備校によって異なりますが、一般的に1年間で100〜200万円程度かかります

入寮金:10〜20万円
管理費:月額5〜10万円
食費:月額10〜15万円
光熱費:月額5〜10万円
通信費:月額2〜3万円
雑費:月額1〜2万円

医学部予備校に通う際には、寮に入る費用を十分に検討することが大切です。
費用を安く抑えるために、上記のような方法を検討してみてはいかがでしょうか。

交通費

医学部予備校に通う際には、交通費も考慮する必要があります。
交通費は、予備校の所在地と自宅の所在地によって異なり、基本的には予備校が自宅から遠いほど交通費は高くなります。
医学部予備校に通う際にかかる交通費の具体例をいくつか挙げます。

電車代:月額1〜2万円
バス代:月額5〜1万円
タクシー代:月額1〜2万円
ガソリン代:月額5〜1万円
駐車場代:月額5〜1万円

どの交通手段を使うのかによっても異なるため、一定の水準で用意しておくとよいでしょう。

参考書や教材費

医学部受験は難易度が高く、合格するためには多くの時間と労力を費やす必要があります。
その中でも、参考書や教材費は大きな負担となります。
参考書や教材費は、予備校によって異なりますが一般的に10〜30万円程度かかると言われています。

  • テキスト代
  • 問題集代
  • 模試代
  • 講習会代
  • その他(白衣代、実習費など)

こうした参考書や教材費を抑えるために、以下の方法があります。

  • 中古の参考書や教材を購入する
  • 図書館で参考書や教材を借りる
  • 予備校で提供されている参考書や教材を使用する

医学部受験は費用がかかる試験ですが、参考書や教材費を抑えることで、少しでも負担を減らせます。

受験費用

大学受験の費用は、国公立大学と私立大学で大きく異なります。
国公立大学の受験料は一般的に1〜2万円程度ですが、私立大学の受験料は5〜10万円程度が相場です。
また、自宅から遠方の大学を受験する場合は、交通費や宿泊費も必要になります。

受験宿泊費

受験宿泊費は、受験する大学の所在地や受験日程によって異なります。
例えば、地元の大学を受験する場合は宿泊費はかかりません。
しかし、遠方の大学を受験する場合は宿泊費が数万円かかることもあります。
大学受験の宿泊費の例をいくつか紹介します。

地元の大学を受験する場合:5,000〜10,000円
遠方の大学を受験する場合:10,000〜20,000円
受験する日程が連続する場合:20,000〜30,000円
受験する日程が間隔をあけてる場合:10,000〜15,000円

これらに加えて、受験日程が連続する場合は、宿泊費がさらにかかることもあります。

医学部予備校を選ぶときの注意点


医学部予備校を選ぶときの注意点は、下記の3つです。

  1. 金額だけで判断しないことが大切
  2. 本当に提示された金額なのかを要注意
  3. 合格につながるかどうかを検討

費用だけで判断しないことが大切

予備校を選ぶ際に考慮すべき要素の一つですが、金額だけに注目して予備校を選ぶと失敗する可能性があります。
医学部予備校の金額は、そのサービス内容に違いがあることから、安い予備校もあれば高い予備校もあります。

実績と比例しない

授業料や学費が高いからといって、必ずしも合格率が高いわけではありません。
また、費用が安いからといって必ずしも質が悪いとは言い切れないでしょう。
医学部予備校を選ぶときは、資料請求や体験授業などを利用して、複数の予備校を比較検討することをおすすめします。
また、予備校に通っている先輩や友人に話を聞いてみるのもよいでしょう。

本当に提示された金額なのかを要注意

医学部予備校を選ぶ際は、本当に提示された金額なのかに注意する必要があります。
予備校によっては、入学金や授業料以外に、教材費や模試代、テキスト代などの諸経費がかかります。
また、入学後に追加で費用が発生することもあるため、事前に確認しておくことが大切です。
医学部予備校の費用は、次のものがあります。

  • 入学金
  • 授業料
  • 教材費
  • 模試代
  • テキスト代
  • その他(校外活動費、イベント参加費など)

また、医学部予備校によっては、入学金や授業料の割引制度を設けている場合があります。
入学前に、割引制度の有無を確認しておくと費用を抑えられることもあるでしょう。

合格につながるかどうかを検討

医学部予備校を選ぶ際には、合格につながるかどうかを検討することも重要です。
そのためには、予備校の合格実績や、講師陣の質、カリキュラム内容などをよく吟味する必要があります。

項目 検討方法
合格実績 合格率や合格者数を確認する
講師陣の質 出身大学や経歴、指導実績を確認する
カリキュラム 医学部受験対策のカリキュラムが充実しているかを確認する
サポート体制 受験相談や個別指導などのサポート体制が充実しているかを確認する
費用 授業料や入学金などの費用が、自分の予算に合っているかどうかを確認する

例えば合格実績が高く講師陣の質もよい予備校は、医学部受験に必要な知識やスキルを教えるのがうまく合格率に寄与している可能性が高いです。
また、カリキュラムが充実している予備校は、医学部受験に必要な分野をバランスよく学べるでしょう。
サポート体制が揃っていれば困ったときに迷わず学べるのも利点です。
これらの点を考慮して自分に合った医学部予備校を選ぶことで、無理なく合格率を高められるでしょう。

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まとめ

医学部予備校に通う際の費用について、寮費、交通費、参考書や教材費、受験費用、受験宿泊費など、詳しく解説しました。
また、予備校を選ぶ際には金額だけで判断せず、合格実績、講師陣の質、カリキュラム内容、サポート体制なども重要なポイントです。
医学部予備校に通うことで、医学部受験に必要な知識や技術を身につけ、合格に向けて計画的に準備を進められます。
自分に合った予備校を選び、必要な費用を把握して、医学部受験に向けて着実に準備を進めましょう。

この記事の執筆者:医進の会代表 谷本秀樹

医進の会代表 谷本秀樹
中学入試の希学園の集団授業で600名以上の多くの生徒を受験指導。
大学入試は四谷学院などの大手予備校や多くの医学部受験予備校で、主に生物の集団授業と個別授業で300人以上の受験生を担当。
自身の予備校『医進の会』発足後は、これまで500人以上の生徒の受験と進路指導に携わってきた。
圧倒的な医学部入試情報量と経験値、最適なアドバイスで数多くの受験生を医学部合格に導いてきた、医学部予備校界屈指のカリスマ塾長。

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