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愛知医科大学医学部の偏差値や倍率、難易度は?学費や入試概要を解説

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カテゴリ:大学情報

愛知医科大学医学部は愛知県長久手市にある私立大学です。
本記事では、愛知医科大学医学部の偏差値や倍率について詳しくまとめています。
入試科目・日程、入試傾向と対策についても各科目ごとに徹底解説していますので、愛知医科大学医学部を受験する予定の方にとって必見のコラムです。
ぜひ参考にしてください。

愛知医科大学医学部の基本情報


愛知医科大学医学部の基本情報についてそれぞれまとめてみます。

定員数・キャンパス情報

まず定員数についてご紹介します

学科 募集定員 入学者数 収容定員 在校生数
医学科 115名 116名 690名 721名

募集定員・入学者数ともに2023年度入試の情報です。
収容定員充足率は104.5%と100%を越えていることからも、人気の学校であることが分かります。
次に、キャンパス情報についてご紹介します。

キャンパス 愛知医科大学キャンパス
住所 〒480-1195 愛知県長久手市岩作雁又1番地1
アクセス バス停(本館前/名鉄バス)徒歩約5分
バス停(晴丘町東/愛知県尾張旭市)徒歩約8分

愛知医科大学は、キャンパスに向かうためにはバスかタクシーが必須の通学路になります。
ただ、バス停が大学前にあり、バスから学舎までは比較的近くです。

愛知医科大学医学部の特色

続いて、愛知医科大学医学部の特色についてご紹介します。
まず、愛知医科大学医学部では6年間の一貫教育でカリキュラムが編成されます。
低学年では、少人数の授業を一部取り入れることで、コミュニケーション能力・問題解決能力だけでなく、自ら行動するといった自主性を育てています。
また、早期体験実習では、シュミレーション実習や臨床科建学実習、看護体験実習を行います。
また、学外での体験実習も行っており、医師に必要なスキルだけでなく、医療が様々な職種から成り立っていることを体験することができます。
これらのカリキュラムによって幅広い知識や高い科学的探求心、診療技術を身に着けることができます。

愛知医科大学医学部の学費

続いて愛知医科大学の医学部の学費についてまとめてみます。

授業料

まずは授業料からまとめます。

1年次 入学金 1,500,000
授業料 1,500,000円
※後学期分同額を10月に納入
施設設備費 500,000円
※後学期分同額を10月に納入
教育充実費 2,700,000円
初年度納入金総額 8,200,000円
2年次以降の年額 5,200,000円
6年間の総額 34,200,000円

他にかかる費用として、同窓会費や終身会費として150,000円初年度のみ必要になります。

奨学金

続いて奨学金についてまとめます。
今回は医学部が利用することのできる奨学金についてまとめます。

学納金一部減免制度 前年度成績等の総合評価から対象者各2-6学年2名以内を決定します。授業料の一部(100万円)が免除されます。
奨学金貸付制度 卒業後、愛知医科大学病院に勤務しようとしている学生が対象で年額300万円となります。
学納金納付・貸付制度 医学部父兄互助会では、学費負担者に何らかの困難が認められた場合、代わりに学納金を納付する制度や学納金に相当する貸付を行う制度があります。
日本学生支援機構奨学金 経済的理由により、修学に困難があると認められる者(推薦基準あり)を対象とした奨学金です。
提携教育ローン「ドクター奨学プラン」 株式会社オリエントコーポレーションと提携した教育ローンで利用可能額は1,000万円です。
提携教育ローン「セディナ学費ローン」 SMBCファイナンス株式会社による教育ローンです。

奨学金を借りるには、それぞれ細かい条件等が決まっていますので、お考えの方は一度ホームページを見てみてください。

愛知医科大学医学部の入試情報


次に愛知医科大学医学部の入試情報についてご紹介します。

入試スケジュール・入試概要

まず入試スケジュールについてまとめてみました。

試験区分 出願期間 試験日 合格発表日
学校推薦型選抜(公募) 11月1日(水)

11月10日(金)
11月25日(土) 12月7日(木)
国際バカロレア選抜
一般選抜 12月4日(月)

1月4日(木)
[1次]
1月16日(火)
[1次]
1月25日(木)
[2次]
1月31日(水)または2月1日(木)
[2次]
2月8日(木)
大学入学
共通テスト利用選抜
前期 12月4日(月)

1月12日(金)
[1次](大学入学共通テスト試験日)
1月13日(土)/1月14日(日)
[1次]
2月8日(木)
[2次]2月22日(木) [2次]
2月29日(木)
後期 12月4日(月)

2月28日(水)
[1次](大学入学共通テスト試験日)
1月13日(土)/1月14日(日)
[1次]
3月7日(木)
[2次]3月12日(火) [2次]
3月14日(木)
学校推薦型選抜 愛知県地域特別枠A方式 11月1日(水)

11月10日(金)
11月25日(土) 12月7日(木)
大学入学
共通テスト利用選抜
愛知県地域特別枠B方式 12月4日(月)

2月28日(水)
[1次](大学入学共通テスト試験日)
1月13日(土)/1月14日(日)
[1次]
3月7日(木)
[2次]3月12日(火) [2次]
3月14日(木)

続いて入試概要についてまとめます。

入試区分 募集定員 試験内容
学校推薦型選抜
(公募)
約20名 [小論文](60分)
[基礎学力試験]
・数学(60分/100点)
・外国語(英語)(60分/100点)
[面接]
個人面接で5段階評価
国際バカロレア選抜 若干名
※学校推薦型選抜(公募)に含む
[書類選考]
[適性検査](60分)
5段階評価
[面接]
個人面接で5段階評価
一般試験 約65名 1次試験
・理科(100分/200点)
3科目のうち2科目選択
・数学(80分/150点)
・外国語(80分/150点)
2次試験
[小論文](60分)
5段階評価
[面接]
個人面接で5段階評価
大学入学共通テスト利用選抜(前期) 約15名 1次試験
(大学入学共通テスト)
・国語(100点)
・数学(各100点)
・理科(各100点)
・外国語(R:160点 L:40点)
2次試験
[面接]
個人面接で5段階評価
大学入学共通テスト利用選抜(後期) 約5名 1次試験
(大学入学共通テスト)
・国語(200点)
・数学(各100点)
・理科(100点)
・地歴公民(100点)
・外国語(R:160点 L:40点)
2次試験
[面接]
個人面接で5段階評価
学校推薦型選抜
(愛知県地域特別枠A方式)
約5名 [小論文](60分)
[基礎学力試験]
・数学(60分/100点)
・外国語(英語)(60分/100点)
[面接]
個人面接で5段階評価
大学入学共通テスト利用選抜(愛知県地域特別枠B方式) 約5名 1次試験
(大学入学共通テスト)
・国語(100点)
・数学(各100点)
・理科(各100点)
・外国語(R:160点 L:40点)
2次試験
[面接]
個人面接で5段階評価

併願ができない試験区分もありますので、詳しくは大学HPをご覧ください。

合格最低点

次に、愛知医科大学医学部の合格最低点についてご紹介します。

年度 合格最低点
2018年 304点
2019年 264点
2020年 281点
2021年 262点
2022年 281点

合格最低点は260~305点の間で推移しており、最も高かったのは2018年度で304点です。
300点を超えることはあまりなく、問題の難易度によって変わってくるようです。

共通テスト

共通テストでは以下の科目が必要になります。
共通テスト利用入試の前期と愛知県地域特別枠B方式の場合は以下の通りです。

共通テスト科目 内容 配点
国語 「国語」(出題される文章は近代以降のもの
のみ)
100点
数学 「数学Ⅰ・A」及び
「数学Ⅱ・B」
各100点の200点
理科 「物理」「化学」
「生物」
3科目のうち
2科目を選択
各100点の200点
外国語 「英語」 R:160点 L:40点

また、共通テスト利用入試の後期の場合は以下の通りです。

共通テスト科目 内容 配点
国語 「国語」(出題される文章は近代以降のもの
のみ)、古典
(古文・漢字)
200点
数学 「数学Ⅰ・A」及び「数学Ⅱ・B」 各100点の200点
理科 「物理」「化学」「生物」
3科目のうち
1科目を選択
ただし、2科目受験した場合は高得点の1科目を利用。
100点
地歴公民 「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
10科目のうち1科目を選択。
ただし、2科目受験した場合は高得点の一科目を利用。
外国語 「英語」 R:160点 L:40点

二次試験

二次試験が実施されるのは、一般試験・共通テスト利用入試前期・後期・愛知県地域特別枠B方式です。
2次試験のある入試区分では面接があります。
さらに、一般試験では小論文が課されます。
面接は個人面接で5段階評価、小論文も5段階評価です。

愛知医科大学医学部の難易度・レベルは?


愛知医科大学医学部の難易度・レベルを偏差値・倍率に分けて解説していきます。

偏差値

まず、偏差値についてまとめます。
愛知医科大学医学部の偏差値は62.5で共通テスト得点率は81%です。
偏差値に関しては65あれば安心です。
浪人生の合格者割合が特に大きい医学部ですので、油断せずしっかりと対策することが必要になります。

倍率

愛知医科大学医学部の一般入試の倍率についてご紹介します。

年度 倍率
2020年度 9.5
2021年度 7.9
2022年度 6.1
2023年度 6.1

過去4年間の倍率は6.1-9.5となっています。
ここ2年間は比較的落ち着いた倍率になっていますが、そこがねらい目だと考えている受験生も多いはずですので、倍率は一つの参考としてご覧ください。

他の大学と難易度を比較すると?

他の医学部と難易度(偏差値・倍率)を比較してみます。
今回は特に中部地方にある私立医学部に焦点を当ててみます。

大学名 偏差値 倍率
愛知医科大学 62.5 6.1
金沢医科大学 65.0 14.8
藤田医科大学 65.0 6.2

これらの3大学の中では、偏差値倍率ともに愛知医科大学が一番低い結果になりました。
金沢医科大学は特に倍率が高く、人気が高いことが伺えます。
中部地方で医学部を目指す場合は、愛知医科大学が比較的倍率と偏差値から考えると易しいのかもしれません。

愛知医科大学医学部の入試傾向と対策


参考:https://ishin-kai.info/column/information/704
※上記のページを要約する形でまとめていただきたいです。
愛知医科大学医学部の入試傾向と対策を各科目ごとに

英語の傾向と対策

大問数は7題で試験時間80分のマークシート式解答です。
傾向としては、読解問題が3題あり、医系を含めた様々な問題が出題されています。
設問は空所補充、語句整序、内容真偽、内容説明などです。
前後の文脈を把握して解答を導くことを求める出題が多く、文法・語彙力に関わる設問も出題されています。
文法・語彙問題では空所補充、語句整序、語の定義、語句(文)挿入箇所が問われることが多いです。
難易度はそこまで高くないです。
文法問題は、文法・語法の各分野の標準的な知識を幅広く身につけ、確実に得点することが求められる。
対策としては、読解問題は総合問題形式です。
空所補充の割合が高いため、文の前後を注意深く読み込む精読型の読解力を身につけておきましょう。
また、長文のテーマが多岐にわたるため、どのような長文にも対応できるように、語彙を増やし、さまざまなことに興味を持っておくことが重要です。
過去問を演習しておくことも非常に有益です。
各文法項目を基礎からまんべんなく確認し、苦手な項目がないようにしておくことも大切である。
実践力を高めておくために、頻出構文やイディオムなどを集めた問題集でしっかり演習しておきましょう。
比較的平易な単語であっても、多義語などは文脈に沿った単語・熟語の意味を考える勉強法も取り入れましょう。
さらに標準より、レベルの高い単語・熟語集で知識の増強もしておくと心強いです。

数学の傾向と対策

数学は大問数3題で試験時間80分の記述式解答です。
出題範囲は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列、ベクトル)」です。
微・積分法を中心に全分野から幅広く出題されています。
その他に、頻出分野は整数の性質、確率、数列、ベクトルです。
標準レベルの問題で、時々やや高度なテクニックや思考力が要求されることもあります。
正確かつ迅速に解答を導き出す、レベルの高い計算力が必要になります。
小問集合は答えのみを記入する方式で、その他の問題は計算過程も含め、問題用紙に記述する方式となっています。
証明問題や図示問題が出題される可能性もあります。
対策としては、教科書の内容を徹底的に理解し、基礎学力を十分身につけておきましょう。
例題から章末問題まで、教科書に載っている問題は実際に自分で解き、解法を使いこなせるようにしておきましょう。
採点者が採点しやすい、わかりやすい答案を、手早く書く練習も十分にしておくとなお良いです。
また、全範囲から幅広く出題されているので、苦手分野がないようにしておくことも重要です。
記述式の問題を繰り返し練習し、証明問題や図示問題などいろいろな出題形式にも慣れておくことが必要となります。
出題内容は標準的なものですが、見通しをもった解答が必要なので、ただ解くだけではなく、問題の意味を正確にとらえることを普段から心がけましょう。
また、答えの数値や式がやや複雑な結果になることも多いので、しっかりした計算力を養っておきましょう。

化学の傾向と対策

化学は大問数2題の理科2科目100分の記述式・選択式解答です。
出題範囲は「化学基礎・化学」です。
傾向としては、記述式および選択式による出題で、用語の空所補充や正誤問題、化学式、化学反応式の記述のほか、計算問題の出題も多くみられます。
おおむね標準問題で構成されていますが、中には応用問題があります。
理論・無機分野からの出題は基本問題や標準問題が多く、やや難の出題も典型問題であることが多いです。
有機分野からの出題は思考型の応用問題が含まれる傾向があり、教科書の発展で扱われるような細かい知識が必要となる設問もみられます。
基本事項を問われる問題が中心で、取り組みやすそうですが、計算問題が多いので、時間配分には注意する必要があります。
頻出は反応速度と化学平衡です。
酸化・還元や中和滴定では、実験の目的をとらえた計算が必要となるので、目的・意図と操作を重点的に把握する力が必要です。
やや難度の高い出題もあるので、アミノ酸と等電点、化学的酸素要求量(COD)、酸素-水素燃料電池、ヘンリーの法則などに関する問題は、一度解いておく必要があります。
計算問題ではケアレスミスに注意し、有効数字などの指示を見落とさないように、またパーセンテージや密度を含んだ計算に慣れておきましょう。
無機は長文のリード文や図表を使った問題、周期表を用いた問題、テーマを決めた問題がみられ、単発的な知識にとどまらない複合的な知識が要求されます。
金属と陽イオン分析では錯イオンの構造を含めた整理を、気体の発生と性質では実験装置・操作を含めた整理をしておきましょう。
有機は、脂肪族・芳香族化合物についての設問に対処するには、教科書や参考書に付随しているフローチャートを利用するとよいです。
また、構造決定の問題も演習を積んでおく必要があります。
天然有機化合物はアミノ酸、糖について構造や計算を含めた総合的な問題に対応できるようにしておきましょう。

物理の傾向と対策

物理は大問数3題で試験時間理科2科目100分、記述式解答です。
出題範囲は「物理基礎・物理」です。
例年、主に力学、波動、電磁気の3分野から出題されています。
ほとんどが記述式ですが、語句や図、適切な選択肢を選ぶ選択問題や空所補充の数値計算問題が出題されることもあります。
どの分野も出題範囲の幅広い項目から出題されています。
また、誘導された理論式を考察し、現象説明の正誤を判断する力が必要な正誤選択問題も出題されています。
内容は大部分が標準的といえるが、教科書レベルより少し踏み込んだやや難度の高い設問もみられ、計算力が必要な問題も出題されています。
全体的にみて、標準的な問題が多いので、まずは教科書で物理の基本公式をよく理解し、暗記するだけでなく、公式そのものを導き出せるようにしておきましょう。
また、教科書の例題を理解した上で、問題演習に取り組みましょう。
過去問の特徴をよく理解し、それぞれの問題の形式に慣れること、時間内に問題をこなすペースもつかんでおくと良いです。
また、数値・文字計算ともにほとんどが記述式であるため、日頃から計算ミスをしないよう、十分問題演習をしておきましょう。
問題の中には基礎的な設問も多く含まれているので、合格のためにはそれらを確実に解いて得点源にすることが大切である。

生物の傾向と対策

生物は大問3題で理科2科目100分記述式、選択式解答です。
出題範囲は「生物基礎・生物」です。
記述式では、用語など語句の記述問題のほか、短文での説明を求める論述問題もよく見られます。
また、文章の正誤を問う問題、図、表の意味を解釈させる問題、描図問題、計算問題もよく出題されています。
遺伝情報、体内環境、動物の反応、生殖・発生からの出題が多く、複雑な計算問題や図やグラフから読み取って考察させる問題も出題されています。
ほとんどの問題が教科書レベルの内容ですが、実験問題などで考えさせる内容も出題され、描図問題、計算問題も出題されています。
対策としては、教科書をベースに、まず基礎知識の習得に取り組むこと。
また、並行して標準~やや難レベルの問題の演習を数多くこなしましょう。
各種の模試に積極的にチャレンジし、国公立大学の入試問題を演習しておくことも有効です。
そこで、知らない内容があれば教科書、資料集、参考書などでよく調べ、知識を補強しておきましょう。
過去に類似の出題があることが多いため、問題演習の一環として、過去問の演習に早い時期から手をつけておきたいです。
また、計算問題は実験をベースにしたオリジナリティの高い内容で、しっかりした知識の裏付けと、豊富な問題演習を必要とする出題が多いため、ただ公式にあてはめるだけでなく、計算問題にあたるときには、なぜこのような式で答えが求められるのかという原理や規則性を意識しながら解くようにしましょう。

愛知医科大学医学部に合格するなら医進の会


愛知医科大学医学部に合格するなら医進の会をおすすめします。
愛知医科大学は他の大学に比べて浪人生の合格者割合が多いです。
そのため、勉強時間をいかに有効活用できるかが合格のカギとなります。
その中、医進の会では年中無休で朝は9時から夜は最大23時まで勉強する環境を提供することが可能です。
また、さらに、この開校時間の圧倒的な長さにプラスで国公立医学部現役生のチューター・プロ講師が勉強の仕方から何でも教えてもらうことができます。
完全個別の1対1の授業になるので、疑問を一人一人に合ったカリキュラムで完全に解消します。
また、チューターは生徒がいるブースを全て回ってくれるので、わからないことをわからないといえる環境があり、成績をアップさせます。
また、ブースがしっかりとした作りで、自習から食事、授業、仮眠全て同じブースで行うため、集中して何事もおこなうことをが可能です。
講師・チューター・アシスタントと生徒さんで愛知医科大学への合格を医進の会で目指しませんか。
医進の会では、完全予約制の個別面談と無料体験授業をご用意しております。
少しでも気になられた方は、お問い合わせ下さい。

まとめ


今回は、愛知医科大学医学部についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
愛知医科大学は、早期の体験実習を行うことで技術のある臨床医の育成を行っております。
さらに、国家試験合格率が年々上がっており、そんな環境の中勉強できることも大変魅力的です。
本記事を通して岩手医科大学医学部に興味を持たれた方は、ぜひ受験を検討してみてはいかがでしょうか。

この記事の執筆者:医進の会代表 谷本秀樹

医進の会代表 谷本秀樹
中学入試の希学園の集団授業で600名以上の多くの生徒を受験指導。
大学入試は四谷学院などの大手予備校や多くの医学部受験予備校で、主に生物の集団授業と個別授業で300人以上の受験生を担当。
自身の予備校『医進の会』発足後は、これまで500人以上の生徒の受験と進路指導に携わってきた。
圧倒的な医学部入試情報量と経験値、最適なアドバイスで数多くの受験生を医学部合格に導いてきた、医学部予備校界屈指のカリスマ塾長。

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